プロ野球_10/1-10/31
夏の甲子園準決勝の鹿児島工戦で完封勝利を挙げた早実・斎藤佑樹
斎藤佑樹がピッチングに「適当」を入れて覚醒。甲子園初完封でいよいよ運命の駒大苫小牧戦へ>>
photo by Sankei Visualプロ5年目の92年、ヒジの故障もあり自身初の二軍降格を経験した野田浩司
コーチとの確執で一軍昇格を拒否。92年前半戦、阪神・野田浩司の気持ちはくすぶり続けていた>>
photo by Sankei Visual92年7月に月間MVPを獲得した野田浩司
「もう我慢の限界だ」指揮官からの手紙に発奮も…阪神の救世主となった野田浩司にまさかのトレード通告>>
photo by Sankei Visual2年夏から3季連続甲子園に出場し、通算11勝をマークした近江の山田陽翔
阪神がドラフトで獲るべきは打てる野手。将来の「投手王国」へ甲子園育ちの本格派も狙いたい>>
photo by Ohtomo Yoshiyuki黄金時代の西武の主力投手として活躍した、台湾出身の郭泰源
「もっと目一杯投げろよ」郭泰源に石毛宏典が思っていたこと。どの球種も一級品で「どんな打者でも抑えられた」>>
photo by Sankei Visual1999年11月、西武と契約を結んだ許銘傑(しゅう・みんちぇ/中)と握手する東尾修(右)と郭泰源(左)
「オリエンタル・エクスプレス」郭泰源の功績。台湾人選手の力を証明し、日本球界との「橋渡し役」になった>>
photo by Sankei Visualシーズン最後の打席で56号本塁打を放った村上宗隆
王貞治超えの56号、令和初の三冠王…ヤクルト小川GMに聞く「村上宗隆はいかにして日本人最強打者となったのか」>>
photo by Koike Yoshihiro1年目から50試合に登板した田村勤
元阪神・田村勤はプロ初登板で被弾し、首脳陣の交代要請を無視。コーチはキレて野手はあ然としていた>>
photo by Sankei Visual入団2年目の92年、阪神の絶対的守護神となった田村勤
92年阪神の快進撃に不可欠だった守護神・田村勤。ケガで無念の離脱も「投手人生のなかでいちばん輝けた」>>
photo by Sankei Visual最速152キロを誇る専修大の大型右腕・菊地吏玖
西武がドラフト1位で獲得すべきは大型本格右腕。野手は中村剛也の後釜を担える長距離砲がほしい>>
photo by Sankei Visualイルヴィスの兄・ヴェガード(左)と弟・ボード
日本ハム「きつねダンス」で注目の楽曲秘話と「日本愛」を、ノルウェーの兄弟デュオ・イルヴィスが語った>>
photo by Tanaka Wataru札幌ドームでの「きつねダンスDAY」で『The FOX(What Does The Fox Say?)』を歌ったイルヴィス
日本ハム「きつねダンス」で注目の楽曲秘話と「日本愛」を、ノルウェーの兄弟デュオ・イルヴィスが語った>>
photo by Sankei Visual兄ヴェガード
日本ハム「きつねダンス」で注目の楽曲秘話と「日本愛」を、ノルウェーの兄弟デュオ・イルヴィスが語った>>
photo by Sankei Visual弟のボード
日本ハム「きつねダンス」で注目の楽曲秘話と「日本愛」を、ノルウェーの兄弟デュオ・イルヴィスが語った>>
photo by Sankei Visual2019年のドラフトで広島から3位指名を受けた鈴木寛人
わずか2年で広島を戦力外となった鈴木寛人は、今も「イップス」と闘いながら再びマウンドを目指す>>
photo by Sankei Visual現在は母校の寮に住み込み練習を続けている鈴木寛人
わずか2年で広島を戦力外となった鈴木寛人は、今も「イップス」と闘いながら再びマウンドを目指す>>
photo by Kikuchi TakahiroWBCに参加するかどうかが注目される大谷翔平。二刀流での起用はあるか
高木豊が2023年WBCのスタメンを予想。大谷翔平を「二刀流では使えない」という理由も語った>>
photo by Kyodo NewsWBCメンバー入りが期待されるDeNAの牧秀悟
侍ジャパンに新陳代謝を。五十嵐亮太が予想したWBCメンバーは「若さと勢い」重視>>
photo by Kyodo News岩田稔氏が侍ジャパンのキーマンに挙げた阪神・近本光司
大谷翔平は7番、リーダーは村上宗隆、キーマンは近本光司。元WBC戦士・岩田稔が選出する「侍ジャパン」ベストオーダー>>
photo by Koike Yoshihiro9月以降、抜群の安定感を見せるソフトバンクの松本裕樹
CS突破のキーマン、ソフトバンク松本裕樹の新球「サイドスピンチェンジ」はいかにして完成したのか>>
photo by Koike YoshihiroCSでの活躍が期待される(左から)DeNAの桑原、ヤクルトの村上、阪神の青柳
高木豊がセ・リーグCSのキーマンに挙げたのは「阪神の青柳晃洋」。短期決戦で勝負を分ける各チームの戦い方は?>>
photo by Sankei Visual攻守でソフトバンクを引っ張るリーダーの柳田悠岐
解説者3人によるパ・リーグCS予想。「オリックスが日本シリーズに進出する確率は70%」>>
photo by Koike Yoshihiro本塁打、打点の二冠に輝いた西武・山川穂高
解説者3人によるパ・リーグCS予想。「オリックスが日本シリーズに進出する確率は70%」>>
photo by Koike Yoshihiroオリックスの絶対エース・山本由伸
解説者3人によるパ・リーグCS予想。「オリックスが日本シリーズに進出する確率は70%」>>
photo by Koike Yoshihiroリーグ2連覇を達成したヤクルトナイン
真中満が選ぶヤクルトリーグ連覇の “陰のMVP”は? 「ヤクルトの強さは本物」だが、CSは「阪神が不気味」>>
photo by Kyodo News元ヤクルト監督でプロ野球解説者の真中満氏
真中満が選ぶヤクルトリーグ連覇の “陰のMVP”は? 「ヤクルトの強さは本物」だが、CSは「阪神が不気味」>>
photo by Igarashi Kazuhiroヤクルト・村上宗隆(左)と髙津臣吾監督
村上宗隆は「僕の監督時代に入団してほしかった」。真中満が見抜いた三冠王の進化と印象的だった人間性>>
photo by Kyodo News元ヤクルト監督でプロ野球解説者の真中満氏
村上宗隆は「僕の監督時代に入団してほしかった」。真中満が見抜いた三冠王の進化と印象的だった人間性>>
photo by Igarashi Kazuhiro日本航空石川のスラッガー・内藤鵬
広島のスカウト部長が明言した「右の大砲」、オススメはこの3人。アマチュア球界屈指の「元気印」も要注目>>
photo by Kikuchi Takahiroセ・リーグ連覇を成し遂げたヤクルト・高津臣吾監督
ヤクルト高津監督が語る、緊急事態だったあの日と激動のペナントレース。CSは「勝つことしかイメージしていません」>>
photo by Koike Yoshihiro俊足・攻守の二塁手、駒澤大の林琢真
吉井理人新監督のもと、ロッテが最優先すべきはセンターラインの確立。二遊間両獲りで常勝の足がかりを>>
photo by Ohtomo Yoshiyuki今季44試合に登板して、防御率0.61の好成績を挙げたオリックス・阿部翔太
オリックス逆転Vの立役者・阿部翔太が歩んだ波乱の野球人生。「もしキャッチャーのままだったら…」>>
photo by Koike Yoshihiro今シーズン4位となり、就任して初めてCS進出を逃した巨人・原辰徳監督
広岡達朗が提案する巨人再建計画「落合博満をヘッド兼打撃コーチとして招聘してこそ劇薬だ」>>
photo by Koike Yoshihiro日本新薬の強打の内野手・福永裕基
中日が最下位脱出へドラフトで指名すべきは、1位で快速のリリーフ候補、2位で社会人屈指の強打を誇る内野手だ>>
photo by Ohtomo Yoshiyuki今シーズン22試合に登板し、6勝をマークしたオリックス・山岡泰輔
日本シリーズ進出のカギを握る男、オリックス山岡泰輔は「心技体+テクノロジー」でさらなる高みを目指す>>
photo by Koike Yoshihiro代打を出されベンチに引き下がる岡田彰布。左は中村勝広監督
岡田彰布が「屈辱やった」と語る突然の代打宣告。中村勝広監督との関係は冷めきり「現役を辞めてからもほとんどしゃべらんかった」>>
photo by Sankei Visual1992年のシーズン後、去就が注目された岡田彰布だったが阪神残留が決まった
岡田彰布はコーチのひと言に優勝したい気持ちは消え失せた。「もうあんた、パチョレックとやったらええやん」>>
photo by Sankei Visual早実・斎藤佑樹の好投もあり駒大苫小牧との決勝戦は引き分け再試合となった
斎藤佑樹が「野球の神様」の存在を信じた伝説の甲子園決勝。駒苫の4番を迷わせた死球とフルカウントからのフォーク>>
photo by Okazawa Katsuro今年4月に完全試合を達成したロッテの佐々木朗希
プロ野球「投高打低」の原因を清水直行が分析。ピッチャーの進化や「野球人口減少」の影響にまで言及した>>
photo by Kyodo News
BCリーグで注目のドラフト候補5人。球速を約50キロ上げた19歳右腕、「野球を諦めて就活を」宣告から這い上がったスラッガーも>>
photo by HISATO
BCリーグで注目のドラフト候補5人。球速を約50キロ上げた19歳右腕、「野球を諦めて就活を」宣告から這い上がったスラッガーも>>
photo by HISATO
BCリーグで注目のドラフト候補5人。球速を約50キロ上げた19歳右腕、「野球を諦めて就活を」宣告から這い上がったスラッガーも>>
photo by HISATO
BCリーグで注目のドラフト候補5人。球速を約50キロ上げた19歳右腕、「野球を諦めて就活を」宣告から這い上がったスラッガーも>>
photo by HISATO
BCリーグで注目のドラフト候補5人。球速を約50キロ上げた19歳右腕、「野球を諦めて就活を」宣告から這い上がったスラッガーも>>
photo by HISATOオリックス若手時代のイチロー(左)と仰木彬監督
オリックス1年目のイチローは、伊良部秀輝のストレートに「速さを感じない」。松永浩美が振り返るレジェンドの原点>>
photo by Sankei Visual2004年、ジョージ・シスラーの年間最多安打記録に並んだマリナーズのイチロー
イチローの成長曲線は松永浩美の予想以上。それでも「メジャーでは苦戦する」と思っていた理由と、成功の要因も語った>>
photo by Sankei Visual高校時代は彦根東のエースとして甲子園に出場した慶應大の増居翔太
日本ハムに必要なのは即戦力。日体大・矢澤宏太のあとにドラフトすべき選手は「勝てる投手」と「打てる野手」だ>>
photo by Ohtomo Yoshiyuki史上初めて2年連続「投手四冠」を達成したオリックス・山本由伸
日本シリーズの優勝チームを解説者5人が予想。ヤクルトが連覇かオリックス>>
photo by Koike Yoshihiro史上最年少で「三冠王」を達成したヤクルト・村上宗隆
日本シリーズの優勝チームを解説者5人が予想。ヤクルトが連覇かオリックス>>
photo by Koike Yoshihiro今季、キャリアハイとなるシーズン120安打を記録したオリックス・中川圭太
オリックス・中川圭太は「我慢こそが成功につながる道」で無敵の存在に。才能を信じ続けた指揮官との絆>>
photo by Koike Yoshihiro3回裏、塩見泰隆に勝ち越しの本塁打を浴びたオリックス・山本由伸
「オリックス・山本由伸の異変」を建山義紀が解説。ヤクルトはなぜ投手四冠の絶対エースから4点も奪えたのか>>
photo by Kyodo News若月健矢とともにオリックス投手陣を支える伏見寅威
オリックス・伏見寅威が語る「同い年のライバル・中村悠平への思い」「村上宗隆封じへの秘策」>>
photo by Koike Yoshihiro日本シリーズ第2戦、9回裏に起死回生の同点3ランを放ったヤクルト・内山壮真
ヤクルト・内山壮真の起死回生の同点弾を生んだオリックスバッテリーの「一瞬の隙」と「村上宗隆の影」>>
photo by Kyodo News1999年のドラフトでヤクルトから6位指名を受け、念願のプロ入りを果たした本間忠
ヤクルトにクラブチーム所属の無名の大工見習いが入団。本間忠はいかにしてプロ野球選手になったのか>>
photo by Sankei Visualルーキーイヤーの2000年、29試合に登板し3勝を挙げた本間忠
大工からヤクルト入りを果たした本間忠。田畑一也や城石憲之らにかわいがられ、「壁を感じたことは一度もない」と1年目から活躍した>>
photo by Sankei Visual日本ハム6位指名のサイドハイドの速球派・宮内春輝
ドラフト最下位指名の12人は実力者だらけ。元甲子園のスター、社会人屈指の強打者などプロ野球で下剋上なるか>>
photo by Ohtomo Yoshiyuki中日から7位指名を受けた日本新薬のスラッガー・福永裕基
ドラフト最下位指名の12人は実力者だらけ。元甲子園のスター、社会人屈指の強打者などプロ野球で下剋上なるか>>
photo by Ohtomo Yoshiyuki今年春のセンバツでも活躍した浦和学院の金田優太
ドラフト最下位指名の12人は実力者だらけ。元甲子園のスター、社会人屈指の強打者などプロ野球で下剋上なるか>>
photo by Ohtomo Yoshiyuki広島から7位で指名された大阪観光大の俊足強肩の外野手・久保修
ドラフト最下位指名の12人は実力者だらけ。元甲子園のスター、社会人屈指の強打者などプロ野球で下剋上なるか>>
photo by Ohtomo Yoshiyuki近江高校時代は甲子園でも活躍した林優樹
ドラフト最下位指名の12人は実力者だらけ。元甲子園のスター、社会人屈指の強打者などプロ野球で下剋上なるか>>
photo by Ohtomo Yoshiyukiサイドから150キロ前後の速球が武器の西濃運輸・船迫大雅
ドラフト最下位指名の12人は実力者だらけ。元甲子園のスター、社会人屈指の強打者などプロ野球で下剋上なるか>>
photo by Ohtomo Yoshiyuki西武から6位指名を受けた社会人屈指の名手・児玉亮涼
ドラフト最下位指名の12人は実力者だらけ。元甲子園のスター、社会人屈指の強打者などプロ野球で下剋上なるか>>
photo by Ohtomo Yoshiyuki阪神から6位指名を受けた三菱自動車岡崎の富田蓮
ドラフト最下位指名の12人は実力者だらけ。元甲子園のスター、社会人屈指の強打者などプロ野球で下剋上なるか>>
photo by Ohtomo Yoshiyukiソフトバンクが6位で指名した桐蔭横浜大の強肩捕手・吉田賢吾
ドラフト最下位指名の12人は実力者だらけ。元甲子園のスター、社会人屈指の強打者などプロ野球で下剋上なるか>>
photo by Ohtomo Yoshiyuki大学日本代表の抑えを務めた慶應義塾大の橋本達弥
ドラフト最下位指名の12人は実力者だらけ。元甲子園のスター、社会人屈指の強打者などプロ野球で下剋上なるか>>
photo by Ohtomo Yoshiyuki今年夏の甲子園に出場した富島高校の日高暖己
ドラフト最下位指名の12人は実力者だらけ。元甲子園のスター、社会人屈指の強打者などプロ野球で下剋上なるか>>
photo by Ohtomo Yoshiyuki右の長距離砲としての期待がかかるヤクルト5位指名の北村恵吾
ドラフト最下位指名の12人は実力者だらけ。元甲子園のスター、社会人屈指の強打者などプロ野球で下剋上なるか>>
photo by Ohtomo YoshiyukiDeNAの三浦大輔監督(左)と握手する、1位指名を受けた大阪桐蔭高の捕手・松尾汐恩
高木豊がドラフトで「よさそう」と思った球団は?DeNA1位の松尾汐恩、意外と指名が遅かった山田陽翔などの評価も語った>>
photo by Kyodo News日本シリーズ第3戦で先制の3ランを放ったヤクルト・山田哲人
山田哲人の積極性を生んだ「1番起用」。館山昌平が指摘するヤクルト打線とオリックス打線の決定的な違いとは?>>
photo by Kyodo Newsピンチを切り抜け、捕手の若月健矢とハイタッチを交わすオリックス・宇田川優希
日本シリーズ、オリックスの初勝利で「ガラリと変わるはず」。鈴木尚広が語る杉本裕太郎の迷いとヤクルトの徹底力のすごさ>>
photo by Kyodo Newsティモンディの前田裕太さん(左)と高岸宏行さん
ティモンディ高岸宏行、二刀流チャレンジの実感。成瀬善久らコーチの指導に驚き「プレーに変化が出てきた」>>
photo by Tanaka WataruBC栃木でプレーしたティモンディ・高岸宏行さん(右)の挑戦について語る、相方の前田裕太さん
ティモンディ前田裕太は相方・高岸宏行のプロ挑戦をどう見ていたのか。川﨑宗則との共演には「思わず笑っちゃいました」>>
photo by Tanaka Wataru日本シリーズ第5戦、サヨナラ本塁打を放ったオリックス・吉田正尚
吉田正尚の劇的アーチでオリックスが勝利。野田浩司が振り返る勝負の分かれ目「7回のヤクルトの攻撃で…」>>
photo by Kyodo News日本シリーズ第6戦で決勝のタイムリーを放ったオリックス・杉本裕太郎
オリックスが3連勝で王手。勝負を分けた杉本裕太郎への1球と短期決戦のポイントを川崎憲次郎が解説>>
photo by Kyodo News現役時代、ゴールデングラブ賞を7回獲得した高橋由伸氏(写真右)
ゴールデングラブ賞7回の名手・飯田哲也が「これぞプロ」「なんでこの打球が捕れるの」と唸った5人の名外野手>>
photo by Sankei Visual26年ぶりの日本一を達成し、中嶋聡監督を胴上げするオリックスナイン
「ヤクルトにとって痛恨だったのは中川圭太の四球」。オリックスが日本一を決めた第7戦の勝負の分かれ目を大友進が指摘>>
photo by Kyodo News