プロ野球_2/1-2/28
大学1年春に優勝、ベストナインを獲得した早稲田大の斎藤佑樹
斎藤佑樹「自信過剰だった僕でも、こりゃ、出来すぎだな」。大学1年春のリーグ戦で優勝、ベストナインを獲得した>>
photo by Sankei Visual高木氏が「バットコントロールがうまい選手」で名前を挙げたDeNAの宮﨑(左)と楽天の銀次
高木豊が「バットコントロールがうまい現役選手」を分析。セ・パともにベスト3を選んだ>>
photo by Kyodo News1994年に200安打を達成したイチロー
高木豊が「バットコントロールがうまい歴代の選手」を厳選。ブレイク前のイチローのすごさに思わず「なんで試合に出てないの?」と質問した>>
photo by Sankei Visual引退試合で涙をこらえきれない内川聖一
内川聖一が40歳でNPB引退を決断した理由「球の速さ、球種の多さに対応しきれなくなった。受け入れるしかなかった」>>
photo by Jiji Photo内川聖一でさえも苦しんだピッチャーとは?
「こんなにスライダーが曲がるのか」内川聖一が22年間のNPB時代に対戦して驚いた、ふたりの日本人メジャーリーガー>>
photo by Kyodo News引退試合で握手を交わす内川聖一(左)と村上宗隆(右)
内川聖一が地元・大分の独立リーグで若い選手に伝えたいこと。現役引退後は「アマチュア野球に興味がある」>>
photo by Jiji Photo高卒1年目ながら一軍キャンプに抜擢された中日・山浅龍之介
中日・山浅龍之介に漂う「名捕手」の匂い。高卒ルーキーが一軍キャンプに抜擢された理由>>
photo by Sankei Visual170cmと小柄ながら本塁打を量産した門田博光
門田博光と村田兆治の名勝負は「うらやましかった」。星野伸之が振り返る「170cmの大打者」との対戦とその素顔>>
photo by Sankei Visual今季から西武のヘッドコーチとなった平石洋介
平石洋介が西武のコーチになって気づいたこと。「山賊打線を基準にしてしまうとチームとしてよくない」>>
photo by Taguchi Genki今季から西武の監督となった松井稼頭央(写真右)とヘッドコーチの平石洋介
西武ヘッドコーチ平石洋介にとって松井稼頭央は「怒らせたらあかん人」から「尊敬できる先輩」「上司」「仲間」となった>>
photo by Sankei Visual昨年パ・リーグ本塁打王の山川穂高
平石洋介は西武の復権へ「チームをガラッと変えないといけない」。山川穂高、源田壮亮ら中堅に望むこと>>
photo by Koike Yoshihiro1月24日、自宅で倒れているところを発見された門田博光氏
門田博光が語っていた死生観。晩年15年間100回以上顔を合わせ、最後の通話者でもあったライターが明かす、レジェンドとの会話>>
photo by Sankei Visual1971年、江藤慎一はプロ野球史上初のセ・パ両リーグで首位打者を獲得した
江藤慎一は前代未聞の悪条件のなか史上初めてセ・パ両リーグの首位打者を獲得。試合後は深夜まで六法全書を広げる日々だった>>
photo by 産経新聞社主審のジャッジに抗議する江藤慎一(右から2番目)
江藤慎一は前代未聞の悪条件のなか史上初めてセ・パ両リーグの首位打者を獲得。試合後は深夜まで六法全書を広げる日々だった>>
photo by 産経新聞社関本(右)のバッティングを指導する、阪神第一次政権時代の岡田監督
阪神・岡田彰布監督の「魔法の言葉」で関本賢太郎は長距離砲を断念。「お前、勘違いしたらあかんで」>>
photo by Sankei Visual2005年9月7日の中日戦で、判定に抗議する阪神の岡田監督(中央)
2005年阪神VS中日の伝説の天王山。岡田彰布は判定に激怒、サヨナラ負けのピンチで投手に「むちゃくちゃしたれ」>>
photo by Sankei Visual日米通算188勝のダルビッシュ有
吉見一起に聞くWBC侍ジャパンの投手起用法。「先発ローテーションは?」「クローザーは?」「大谷翔平の使い方は?」>>
photo by Getty Images昨シーズン、史上最年少で三冠王を達成したヤクルト村上宗隆
広澤克実が選ぶWBC侍ジャパンのスタメン。「5番以降にメジャー組が入る超重量打線もヌートバー選出には疑問」>>
photo by Koike Yoshihiro投打“二刀流”での活躍が期待されている大谷翔平
元西武監督・辻発彦が提案する侍ジャパンのスタメン。「1番・大谷翔平」から始まる最強オーダーはこれだ!>>
photo by Taguchi Yukihito第1回WBCでの試合前日練習で談笑するイチロー(左)と上原浩治
第1回WBCメンバー・清水直行が振り返る初優勝。福留孝介の韓国戦ホームラン、イチローに「そんなことするの?」と思った選手も語った>>
photo by Sankei Visualロッテの石垣島キャンプで、WBC公式球を使ってキャッチボールする佐々木朗希
WBC公式球に慣れるまでの苦労を、ロッテOBの清水直行が実体験から語る。「スッと抜くボールが投げづらかった」>>
photo by Sankei Visual大洋時代の江藤慎一
江藤慎一は犠牲フライの監督指示を無視。見逃し三振で堂々とベンチに戻ってきた>>
photo by 共同昨年秋のドラフトでDeNAから3位指名を受けた林琢真
DeNAドラフト3位の林琢真は牧秀悟のバックアップじゃない。超ユーティリティープレーヤーが目指す「定位置なき新人王」>>
photo by Sankei Visual選手として、監督として、野球界に多大な功績を残した野村克也氏
辻発彦が初対面の野村克也から言われたまさかのひと言に発奮。「ヤクルトには絶対に負けてたまるか!」>>
photo by Sankei Visual2009年に楽天の監督を退任したあとも多忙を極めた野村克也氏
野村克也の専属マネージャーが明かす「ノムさんの仕事と素顔」。最後まで野球を愛し、「来た球を打つだけではダメだ」と球界の衰退を憂いていた>>
photo by Sankei Visual昨年三冠王を達成した村上宗隆(写真左)と一昨年のア・リーグMVPの大谷翔平
名コーチ・伊勢孝夫が考えるWBC侍ジャパンベストオーダー「4番は村上宗隆ではなく大谷翔平にした理由」>>
photo by Taguchi Yukihito、Koike Yoshihiro中日時代はチームメイトだった山本昌氏(写真左)と日体大・辻孟彦コーチ
大学球界屈指の名コーチになった元中日・辻孟彦が師匠・山本昌と語り合う投手指導論。「違和感を感じられることが大事」>>
photo by Kai Keijiro中日時代は山本昌氏(写真左)から多くのことを学んだと語る日体大・辻孟彦コーチ
山本昌が中日時代の24歳後輩・辻孟彦に直球質問「なぜ日体大はプロに行く投手を次々に育てられるの?」>>
photo by Kai Keijiro昨シーズンオフ、ソフトバンクから巨人に移籍した松田宣浩
広岡達朗が中島、長野、松田のベテラン右打ちトリオを揃えた巨人に苦言。「再生させる指導者が今のチームにいるのか?」>>
photo by Koike Yoshihiro国際大会の経験が豊富で走攻守揃ったプレーが魅力の山田哲人
名コーチ・伊勢孝夫は「侍ジャパン、世界一奪還のカギはスモールベースボール」「1次ラウンドにピークを持ってくるな」と力説>>
photo by Koike Yoshihiro西武の黄金時代を築いた広岡達朗と森祇晶
辻発彦が語る広岡達朗、森祇晶、野村克也、落合博満の4人の名将。「野村監督のベンチでの小言は選手にヒントを与えている」>>
photo by Sankei Visual早稲田キャンパスで行なわれた祝勝会でスピーチする斎藤佑樹
斎藤佑樹が語る「伝説の優勝スピーチ」と「持ってる発言」の真相。「自信がないことを悟られたくなかった」>>
photo by Sankei Visual侍ジャパンの野手で2番目に若い牧秀悟
キャッチボールの位置どりから見る侍ジャパン勢力図。源田壮亮の自覚、近藤健介の気遣い、牧秀悟の大胆不敵…>>自身2回目のWBC出場となる山田哲人
山田哲人「便利屋でもなんでもいい」×周東佑京「失敗したら地獄が待っている」。侍ジャパン勝利の切り札が対談で語るWBCへの思い>>WBCに向けて調整する大谷(左)と山本
WBCで大谷翔平は「先発でしか起用できない」、山本由伸は「リリーフ登板もあり得る」。星野伸之が考える侍ジャパン投手陣の起用法>>
photo by Kyodo News打撃練習を行なう吉田(左)と大谷
星野伸之が考えた侍ジャパンのスタメンは投手目線で「嫌だな」。自分が現役だったら「WBCには出たくない」と即答した理由も語った>>
photo by Kyodo News昨年のパ・リーグ本塁打王の山川穂高
山川穂高「嫌な思いをたくさんした」5年前からの成長に自信。打倒・メジャーリーガーへ「足を上げて打つフォームは絶対に変えない」>>西岡氏が考える大谷(左)の起用法、「イチローのような役割」とは?
西岡剛「負けたら日本に帰れない、なんて気持ちはナンセンス」。WBCの理想オーダーは1番・大谷翔平でイチローの役割を期待>>
photo by スポニチ/アフロ、ロイター/アフロ2006年WBCの優勝トロフィーを持つ西岡(左)とイチロー
初代WBC侍ジャパンの西岡剛が振り返る、アメリカ戦のタッチアップ、韓国戦での「完璧」な一発、気まずかったシャンパンファイト>>
photo by 日刊スポーツ/アフロ昨年のドラフトで西武から育成3位で指名された三浦大輝
最速150キロ、回転数2800…藤川球児級のストレートを投げる西武・三浦大輝は、なぜ育成ドラフト3位だったのか?>>
photo by Kyodo NewsWBCでは第2先発での起用が有力視されている高橋奎二
ヤクルト高橋奎二が見据えるWBCのその先「代表に選ばれた以上、今シーズンは結果を残さないと本当にダサい」>>
photo by Shimamura Seiya昨シーズン、自己最多の8勝を挙げた高橋奎二
ヤクルト高橋奎二が見据えるWBCのその先「代表に選ばれた以上、今シーズンは結果を残さないと本当にダサい」>>
photo by Shimamura Seiyaこのオフはニュージーランドのチームで過ごした村田透
巨人ドラ1→メジャー→日本球界復帰→戦力外…流浪の野球人生を送る村田透「技術は上がっている。衰えはない」とマウンドを目指す>>
写真/本人提供WBC合宿で山田哲人(左)と共にノックを受ける、牧秀悟
篠塚和典が選ぶ侍ジャパンの二塁手は山田哲人か牧秀悟か ダルビッシュ有には「いい雰囲気作りの能力がある」>>
Photo by Sankei Visual2009年のWBCで優勝し、喜ぶ(左から)青木宣親、イチロー、川崎宗則悟
「イチローを外したらチームがガタガタになっていた」打撃コーチだった篠塚和典が証言する2009年WBC秘話>>
Photo by 日刊現代/アフロ太平洋クラブライオンズ時代、選手権監督だった江藤慎一
「磨けば光るダイヤモンドをどぶに捨てるのか」選手兼監督・江藤慎一はフロントに抗議をしてまでプロ3年目の真弓明信を使い続けた>>
Photo by 共同入学直後から敦賀気比の4番を任されていた吉田正尚
侍J戦士・吉田正尚に高卒→即プロをあきらめさせた男・釜田佳直が明かす「戦慄のサードフライ」と「果たされぬ出世払いの約束」>>
Photo by Kyodo News/p>