海外サッカー_5/1-5/31
レアル・マドリード戦で決勝点となる先制ゴールを決めた久保建英(レアル・ソシエダ)
久保建英は「求めてきた自分になろうとしている」レアル戦決勝ゴールへの現地での評価>>
photo by Nakashima Daisuke1-0で勝利したマンチェスター・ユナイテッド戦にフル出場した三笘薫(ブライトン)
三笘薫が克服すべき課題が見えたマンU戦 一流ウイングの証である「縦抜け」をやめたのはなぜか>>
photo by REUTERS/AFLO新生森保ジャパンにも招集された上田綺世
上田綺世が感じた日本とベルギーのサッカー文化の大きな違い「ボールを持つことが絶対にいいとされているわけではない」>>
photo by Sueishi Naoyoshi上田綺世はなぜゴールを量産できているのか
上田綺世が語るベルギーで成功した理由 常に動き出し続ける→監督が「綺世を見ろ」→チームで個性を確立した>>
photo by AFLO今シーズン、ゴールを取りまくっている、マンチェスター・シティのハーランド
マンチェスター・シティの「今までにない強さ」を風間八宏が解説 CL準決勝のキーマンも語った>>
photo by Getty Imagesレアル・マドリードのベンゼマ(右)とヴィニシウス(左)のコンビは相手にとって脅威だ
風間八宏が解き明かすレアル・マドリードの「特殊な能力」の正体 シティとのCL準決勝のキーマンはベンゼマ>>
photo by Getty Images2002-03シーズンのチャンピオンズリーグ準決勝のインテル対ミラン戦
ミラン&インテル、ヨーロッパの舞台から消える屈辱からの復活。CL準決勝で熱いダービーが帰ってきた>>
photo by Yamazoe Toshioリュディガーにボールを下げたあと、レアル・マドリードはどのように相手を崩したか
レアル・マドリードの変幻自在の戦いぶりはCL準決勝でも発揮されるか 相手に押されても引かれてもゴールできる攻撃のカラクリ>>
illustration by Nishimura Tomokiセバージョスが斜めに、ヴィニシウスが縦に抜けてロングボールを引き出し、ゴール前中央を空けた
レアル・マドリードの変幻自在の戦いぶりはCL準決勝でも発揮されるか 相手に押されても引かれてもゴールできる攻撃のカラクリ>>
illustration by Nishimura Tomokiレアル・マドリード戦で同点ゴールを決めたケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)
マンチェスター・シティの不安要素は3点 CLレアル戦で見えたフォーメーションの不具合、ハーランドの孤立、そして…>>
photo by Nakashima Daisukeミラン戦で先制ゴールを決めたエディン・ジェコ(インテル)
ミランはインテルを逆転できるか CL準決勝第2戦のカギは第1戦を負傷欠場したポルトガル代表が握る>>
photo by Reuters/AFLOレアルのエンブレムを指さしてキスをするヴィニシウス
「あいつにはパスをするな」と言われたFWヴィニシウスは、どうやって「レアルの至宝」になることができたのか>>
photo by AFLO左サイドからクロスが入ったあと、インテルはどのようにゴールを決めたか
CLミラノダービーでインテルが勝利 左クロスから中央を鮮やかに抜けたゴールシーンはなぜつくれたか>>
illustration by Nishimura TomokiL・マルティネスがボールを触ると見せてスルー。あとから走り込んだムヒタリアンが受けて突破し、ゴールを決めた
CLミラノダービーでインテルが勝利 左クロスから中央を鮮やかに抜けたゴールシーンはなぜつくれたか>>
illustration by Nishimura Tomokiレアル・マドリードを4-0で破ったマンチェスター・シティのベルナルド・シウバとアーリング・ハーランド
マンチェスター・シティがレアルに圧勝した理由 ヴィニシウスを怖がらず貫いた可変システム>>
photo by Reuters/AFLO前節ジローナ戦でダビド・シルバのゴールをアシストした久保建英(レアル・ソシエダ)
久保建英はどうバルサを攻略するのか 前節も現地紙最高点、いまや1対1で対峙できるディフェンダーは?>>
photo by Mutsu Kawamori,/MUTSUFOTOGRAFIAニューカッスル戦でチャンスをつくれなかった三笘薫(ブライトン)
三笘薫がニューカッスル戦で見せた「優等生的」なプレー。マンCグリーリッシュとの違いは何か>>
photo by Richard Callis/MB Media/Getty Imagesウォーカーが受けたあと、マンチェスター・シティはどのように相手を崩したか
マンチェスター・シティがCL頂点へ王手 難敵レアル・マドリードを崩しきった先制ゴールは十八番の形>>
illustration by Nishimura Tomoki中のデ・ブライネがパスを受け、ポケットにフリーで入ったベルナルド・シウバへスルーパス
マンチェスター・シティがCL頂点へ王手 難敵レアル・マドリードを崩しきった先制ゴールは十八番の形>>
illustration by Nishimura Tomokiバルセロナ戦に後半13分から出場、勝利に貢献した久保建英(レアル・ソシエダ)
久保建英、バルサ戦歴史的勝利に「助演」で貢献 確実に仕事をやり遂げる姿を見せCL出場へまた前進>>
photo by Nakashima Daisukeサウサンプトン戦に先発、決勝点をアシストした三笘薫(ブライトン)
三笘薫は「出場時間モンスター」で決勝弾アシスト EL出場権獲得もこのブライトンの見納めは近い>>
photo by Colorsport/AFLO現在はグールニク・ザブジェ(ポーランド)に所属するルーカス・ポドルスキ
三笘薫に連なる特別なポジションの名手たち 独断で選ぶ「世界の左ウイング」古今の歴代ベスト20>>
photo by AFLOバレンシアで活躍したアルゼンチン代表キリ・ゴンサレス
三笘薫そっくりのプレーぶり かつてイングランドに日本のサッカーファンをうならせた左ウイングがいた>>
photo by AFLO移籍のニュースが絶えない鎌田大地の心境は?
「ジャーナリストの人たちは、あまりにも知らない人が多い」鎌田大地が「有象無象」の移籍報道を笑い飛ばす>>
photo by AFLOパリ・サンジェルマン退団が決定的だと言われているリオネル・メッシ
メッシの目の前にある移籍の選択肢は4つか。そのなかでバルサ復帰が有力視される理由>>
photo by AP/AFLO大事な試合で今季5ゴール目を決めた遠藤航
「たかがサッカー。自分の人生のすべてではない」遠藤航はなぜ、いつも落ち着き払ってプレーできるのか?>>
photo by AFLO旗手怜央はケガで戦線離脱の苦しい時期を乗り越え、リーグ連覇に貢献した
旗手怜央が初めて経験した1カ月以上の戦線離脱の心境を語る 「いつも以上にサッカーの試合を見て、いつも以上に本を読んだ」>>
photo by Getty Imagesセルティックでリーグ連覇を決め、喜ぶ旗手怜央
旗手怜央がリーグ優勝を決めた試合のハーフタイムにポステコグルー監督にかけられた言葉とは 「そこまで言われたら絶対に後半は見返してやる」>>
photo by Getty Imagesプレミア王者マンチェスター・シティ戦にフル出場した三笘薫(ブライトン)
三笘薫対マンチェスター・シティの右SBカイル・ウォーカー 引いた目で見た勝者はどちらか?>>
photo by Colorsport/AFLO現在はアル・ナスル(サウジアラビア)に所属するクリスティアーノ・ロナウド
三笘薫以上の選手はイタリア代表、スペイン代表にいない 左ウイング輩出国がわかる歴代ベスト20選手>>
photo by JMPAマンチェスター・ユナイテッド、ウェールズ代表で活躍したライアン・ギグス
史上最高の左ウイングは赤の背番号11が似合うあの選手に… 記憶に残る世界の歴代ベスト20>>
photo by Reuters/AFLOアルメリア戦で決勝ゴールを決めた久保建英(レアル・ソシエダ)
久保建英、CLに王手でアトレティコ戦へ 現地紙が「チャンピオン級」と称賛する英雄譚の最終章>>
photo by Mutsu Kawamori/MUTSUFOTOGRAFIA来季のチャンピオンズリーグ出場が決まり歓喜に沸く久保建英らレアル・ソシエダの選手たち
久保建英、「22歳でCL出場」の目標をクリア。アトレティコ戦は最高峰の舞台を戦ううえでの教訓に>>
photo by Nakashima DaisukeNKヴァラジュディンで3シーズン目を戦う浦田樹
日本代表がW杯で敗れたクロアチア1部にいる元世代別日本代表「不安だったので契約書をめちゃくちゃ読んだ」>>
photo by Urata ItsukiNKヴァラジュディンのチームメイトとくつろぐ浦田樹
日本代表がW杯で敗れたクロアチア1部にいる元世代別日本代表「不安だったので契約書をめちゃくちゃ読んだ」>>
photo by Urata Itsukiバルセロナはラ・リーガで4シーズンぶりの優勝をはたした
バルセロナはリーグ優勝も来季への不安大 主力放出と審判買収疑惑でCL出場権剥奪の可能性>>
photo by Nakashima Daisukeヨーロッパリーグ決勝をセビージャと戦うローマのジョゼ・モウリーニョ監督
「セリエA復権」となるか 欧州3大カップ戦決勝すべてに登場 イタリア人記者が疑り深くも期待する理由>>
photo by AP/AFLO18歳でオランダにきた菅原由勢も22歳になった
「現代における理想のウィングバック」菅原由勢は五輪落選、負傷、W杯落選を”肥やし”にしてオランダで日本人トップとなった>>
photo by AFLOブータンで得点王となり表彰される本間和生
昨季ブータンの得点王&MVPに聞く「なぜそこに日本人サッカー選手が?」 日本代表招集は幻に>>