プロ野球_1/1-1/31
昨年12月に侍ジャパンの監督に就任した栗山英樹氏
侍ジャパン・栗山英樹監督が明かす、大谷翔平WBC参戦までの舞台裏。殺し文句は「日本野球の将来のためだから」>>
photo by Igarashi Kazuhiro2009年のWBC第2回大会以来の世界一を目指す侍ジャパン・栗山英樹監督
栗山英樹監督が語るWBCでの選手起用論。「先発投手は4人で十分。5人目の先発は力があるとわかっていても選ばない可能性もある」>>
photo by Igarashi Kazuhiro斎藤佑樹(写真右)のピッチングを見つめる早稲田大・應武篤良監督
斎藤佑樹、波乱だった大学野球のスタート。沖縄のキャンプでは監督から「オレが想像している斎藤はこんなピッチングじゃない」>>
photo by Sankei Visual1983年のドラフトでともにプロ入りを果たした吉井理人氏(写真左)と山本昌氏
吉井理人と山本昌が語り合う幻の移籍話「星野監督からマサより給料は出せないけどなって」「じつは僕もメジャーから…」>>
photo by Igarashi Kazuhiro同級生の吉井理人監督(写真左)に対して、「頑張ってほしい」とエールを送る山本昌氏
吉井理人が山本昌に打ち明けた監督就任秘話「冗談言ってんちゃうかなって…でも、断る理由はなかった」>>
photo by Igarashi Kazuhiro2022年は完全試合など大ブレイクを果たしたロッテ・佐々木朗希
山本昌「佐々木朗希を初めて見た時の印象は?」吉井理人「素質は野茂英雄、ダルビッシュ有、大谷翔平より上」>>ともに1965年生まれの吉井理人氏(写真左)と山本昌氏
山本昌「佐々木朗希を初めて見た時の印象は?」吉井理人「素質は野茂英雄、ダルビッシュ有、大谷翔平より上」>>
photo by Igarashi Kazuhiro2022年プロ初勝利を挙げ、さらなる飛躍が期待される巨人・井上温大
群馬しか知らなかった人見知り少年が侍ジャパン相手にも堂々。井上温大が目指す巨人の左腕エースへの道>>
photo by Sankei Visualプロ1年目にプロ初打席本塁打の衝撃デビューを飾ったオリックス・来田涼斗
「ポスト吉田正尚」の最右翼、オリックス来田涼斗が目指す「糸井嘉男のフィジカルと吉田正尚の打撃力」>>
photo by Sankei Visual対談したヤクルト髙津臣吾監督(右)と真中満氏
髙津臣吾監督と真中満が語り尽くすリーグ連覇の裏側。3年目・長岡秀樹を使い続けた理由、先発投手陣の悩み、山田哲人への注文も>>
photo by Tanaka Wataru
髙津臣吾監督と真中満が語り尽くすリーグ連覇の裏側。3年目・長岡秀樹を使い続けた理由、先発投手陣の悩み、山田哲人への注文も>>
photo by Tanaka Wataru
髙津臣吾監督と真中満が語り尽くすリーグ連覇の裏側。3年目・長岡秀樹を使い続けた理由、先発投手陣の悩み、山田哲人への注文も>>
photo by Tanaka Wataru2022年8月26〜28日、ヤクルトはDeNAに3連勝し調子を上げた
コロナ感染の大量離脱を振り返り「あの頃は本当に厳しかった」。ヤクルト髙津臣吾が真中満に明かす自宅療養中に考えていたこと>>
photo by Kyodo News対談した髙津臣吾監督(右)と真中満氏
コロナ感染の大量離脱を振り返り「あの頃は本当に厳しかった」。ヤクルト髙津臣吾が真中満に明かす自宅療養中に考えていたこと>>
photo by Tanaka Wataru対談した髙津臣吾監督(右)と真中満氏
コロナ感染の大量離脱を振り返り「あの頃は本当に厳しかった」。ヤクルト髙津臣吾が真中満に明かす自宅療養中に考えていたこと>>
photo by Tanaka Wataru2022年の日本シリーズ・ヤクルト対オリックス初戦
ヤクルト髙津臣吾監督「日本シリーズは悔しさしかなくて、記憶が曖昧で…」。真中満と語らう激闘。数少ない鮮明に覚えているシーンとは?>>
ヤクルト髙津臣吾監督「日本シリーズは悔しさしかなくて、記憶が曖昧で…」。真中満と語らう激闘。数少ない鮮明に覚えているシーンとは?>>
photo by Tanaka Wataru
ヤクルト髙津臣吾監督「日本シリーズは悔しさしかなくて、記憶が曖昧で…」。真中満と語らう激闘。数少ない鮮明に覚えているシーンとは?>>
photo by Tanaka Wataru対談したヤクルト髙津臣吾監督(右)と真中満氏
真中満が髙津臣吾監督に問うヤクルト初リーグ3連覇へのプラン。三番・山田哲人、四番・村上宗隆は「変えない」「優越感があるふたり」>>
photo by Tanaka Wataru
真中満が髙津臣吾監督に問うヤクルト初リーグ3連覇へのプラン。三番・山田哲人、四番・村上宗隆は「変えない」「優越感があるふたり」>>
photo by Tanaka Wataru
真中満が髙津臣吾監督に問うヤクルト初リーグ3連覇へのプラン。三番・山田哲人、四番・村上宗隆は「変えない」「優越感があるふたり」>>
photo by Tanaka Wataru2023年から広島の指揮を執る新井貴浩監督
新井貴浩監督が語るカープ再建への決意。「大前提はチームが勝つこと。輪を乱す者には容赦しない」>>
photo by Nishida Taisuke現役時代からチームを家族と表現する広島新監督の新井貴浩氏
新井貴浩監督が語るカープ再建への決意。「大前提はチームが勝つこと。輪を乱す者には容赦しない」>>
photo by Nishida Taisukeともに1988年生まれの斎藤佑樹(写真左)と香西宏昭
【異種アスリート対談】斎藤佑樹×車いすバスケ香西宏昭が語り合う「闘うメンタルのつくり方」>>
photo by Nako Keiji
【異種アスリート対談】斎藤佑樹×車いすバスケ香西宏昭が語り合う「闘うメンタルのつくり方」>>
photo by Nako Keijiスポーツ界の未来について語り合う斎藤佑樹(写真左)と香西宏昭
斎藤佑樹×車いすバスケ香西宏昭が思い描くスポーツ界の未来「もう野球だけやりなさいは流行らない」>>
photo by Nako Keiji
斎藤佑樹×車いすバスケ香西宏昭が思い描くスポーツ界の未来「もう野球だけやりなさいは流行らない」>>
photo by Nako Keiji慶應大から95年ドラフト1位で西武に入団した髙木大成氏
髙木大成が今も忘れない六本木交差点封鎖。「あの時こそ慶應大野球部の歴史と伝統を感じたことはない」>>
photo by Ichikawa Mitsuharu (Hikaru Studio)PL学園から立教大に進み、現在は日本テレビのアナウンサーとして活躍中の上重聡氏
上重聡が最初に覚えた立教大野球部の寮則は「長嶋茂雄さんがテレビに映ったら、正座をしてこんにちはと言え」だった>>
photo by Ichikawa Mitsuharu (Hikaru Studio)東大のエースとして六大学通算8勝を挙げ、日本ハムでもプレーした遠藤良平氏
遠藤良平が語る東大野球部あるある。「野球そのものに興味がなくなったら、さわやかに辞めていく」>>
photo by Ichikawa Mitsuharu (Hikaru Studio)今年から西武一軍の指揮を執る松井稼頭央監督
西武を「戦う集団」にするために。石毛宏典が松井稼頭央新監督に求めるのは「厳しさ」と「選手を見極める目」>>
photo by Sankei Visual現役時代は強肩捕手として鳴らした中嶋聡
中嶋聡、谷繁元信、古田敦也とバッテリーを組んだ国立大初のドラフト1位選手・杉本友が語る3人の捕手力>>
photo by Sankei Visual,KoikeYoshihiroNPB歴代1位となる3021試合に出場した谷繁元信
中嶋聡、谷繁元信、古田敦也とバッテリーを組んだ国立大初のドラフト1位選手・杉本友が語る3人の捕手力>>
photo by Sankei Visual,KoikeYoshihiro「ID野球の申し子」と評され、ヤクルト黄金期を支えた古田敦也
中嶋聡、谷繁元信、古田敦也とバッテリーを組んだ国立大初のドラフト1位選手・杉本友が語る3人の捕手力>>
photo by Sankei Visual,KoikeYoshihiro昨シーズン、史上最年少で三冠王を達成した村上宗隆
侍ジャパン史上最強打線の4番は村上宗隆で正解か? 伊勢孝夫が指摘する3月開催の国際大会の難しさと代表の重み>>
photo by Sankei Visual大洋のスーパーカートリオ、(左から)高木豊、加藤博一、屋鋪要
高木豊が明かすスーパーカートリオ秘話。「帰塁は罰金」で走りまくって生まれた、加藤博一や屋鋪要との絆>>
photo by Kyodo News左打者としてプロ通算1716安打を放った高木氏だが、スイッチヒッターに挑戦した過去も
関根潤三の指示でスイッチヒッターに挑戦した高木豊。最初は乗り気も、ある打席で「右打ちは必要ない」と考え直した>>
photo by Kyodo Newsメジャー経験があり、第2回、3回WBCにも出場した田中将大
史上最強へのラストピースは「88年世代」。ダルビッシュ有、大谷翔平が参戦の侍ジャパンに田中将大、坂本勇人が必要なわけ>>
photo by Koike Yoshihiroこれまで長きにわたり侍ジャパンの遊撃手を務めてきた坂本勇人
史上最強へのラストピースは「88年世代」。ダルビッシュ有、大谷翔平が参戦の侍ジャパンに田中将大、坂本勇人が必要なわけ>>
photo by Koike Yoshihiro巨人から中日に移籍し“第2捕手”としてチームに貢献した小田幸平
田中正義は新天地・日本ハムで輝けるか。人的補償が「野球人生の転機」となった5人の男たち>>
photo by Kyodo NewsDeNAのエース今永昇太と、侍ジャパンに内定した日系人選手のラーズ・ヌートバー
ラミレスが選ぶWBC侍ジャパン。「1番センターはヌートバー」、先発三本柱はダルビッシュ、大谷翔平と「今永昇太に任せたい」>>
photo by Getty Images広島のエースとして活躍した黒田博樹、現DeNA監督の三浦大輔
最強助っ人・ラミレスが欠場を直訴したほど「対戦がイヤだった投手5人」。9連続三振を喫したエース、イライラしたスローカーブの使い手も>>
photo by Sankei Visual矢澤宏太(写真右)のことは高校時代から知っているという山本昌氏
日本ハムのドラ1・矢澤宏太に山本昌が授ける、プロの世界で生き抜く術。「無理して太る必要はない」>>
photo by Kai Keijiro二刀流ルーキー・矢澤宏太にアドバイスを送る球界のレジェンド・山本昌氏
日本ハムのドラ1・矢澤宏太が山本昌に明かした新庄監督との秘話。「誰の言うことも聞かなくていい」>>
photo by Kai Keijiro今季プロ2年目を迎えるヤクルト・小森航大郎
ヤクルトで長岡秀樹、内山壮真に続く期待の有望株。高卒2年目の小森航大郎は泥臭さとパンチ力で一軍を狙う>>
photo by Shimamura Seiyaコーチと選手とのマンツーマン指導は日本ではよく見かける光景だが(写真はイメージ)
広岡達朗が語る日本野球のすばらしさと日米指導者論「コーチがベビーシッターになってどうする!」>>
photo by Sankei Visual1年生ながら春のリーグ戦の開幕投手に指名された斎藤佑樹
1年生開幕投手・斎藤佑樹が衝撃の神宮デビュー。初登板初勝利も「大学野球のレベルの高さを痛感させられた」>>
photo by Sankei Visual勝利を挙げた星野氏(右)と握手をするオリックスの仰木監督
仰木彬の屈辱的な投手交代に「頭にきた」星野伸之。試合後、「一度お話をさせてもらえませんか?」と問い詰めた>>
photo by Kyodo News1988年10月19日のロッテとのダブルヘッダー2試合目、優勝が絶望的になり頭を抱える仰木監督(中央)
仰木彬政権下、独走するオリックスで星野伸之が常に抱いていた緊張感。「10.19」の悪夢を経て「仰木マジック」は磨かれていった>>
photo by Kyodo News今シーズンから先発としてマウンドに上がる西武・平良海馬
西武・平良海馬は先発で通用するのか? 最優秀中継ぎ→最多勝の偉人・攝津正が語る「成功の心得」>>
photo by Koike Yoshihiro慶應大から高橋ユニオンズに入団した佐々木信也氏
父の蒸発、まさかのプロ入り、新人記録を作るも26歳で戦力外…『プロ野球ニュース』初代キャスター・佐々木信也の知られざる過去>>
photo by Kyodo News『プロ野球ニュース』のキャスターを務めた佐々木信也氏(右)と土居まさる氏(写真は本人提供)
初代キャスター・佐々木信也が語る『プロ野球ニュース』の舞台裏。「1回の出演料は?」「珍プレー好プレー誕生秘話」>>
写真=本人提供キャスター時代は時間の許す限り球場に足を運び、選手の肉声を拾ってきた佐々木信也氏
佐々木信也が取材メモを公開。野村克也、王貞治、ダルビッシュ有…名選手が挙げた「怖いもの3つ」の答え>>早稲田大4年時は主将を務めた仁志敏久氏
「早稲田大は野球も考え方も古い」と感じていた仁志敏久が涙を流し、4年の秋に「行ってよかった」と心から思えたワケ>>
photo by Ichikawa Mitsuharu (Hikaru Studio)1985年、セ・パの三冠王として表彰されたロッテの落合(左)と阪神のランディ・バース
敵チームの落合博満と松永浩美が秋田の屋台で語り合い。「どこが苦手?」の質問から一流の打撃論が始まった>>
photo by Sankei Visualロッテ入団からの20年間の現役生活、引退後には中日の監督としても活躍した落合氏
松永浩美が落合博満に聞いた独自の練習の意図と神主打法。プロとして「共通する部分がたくさんあった」>>
photo by Kyodo News明治大卒業後は横浜、西武でプレーした今久留主成幸氏
今久留主成幸が語る明治大野球部と島岡吉郎監督とのエピソード。明治魂とは「選手への愛情と勝利への執着。みんな島岡教の信者だった」>>
photo by Ichikawa Mitsuharu (Hikaru Studio)現在、日本ハムのGMを務めている稲葉篤紀氏
高校で野球を辞めるはずが…稲葉篤紀は「奇跡のセレクション」を経て法政大に入学し、球界を代表する好打者になった>>
photo by Ichikawa Mitsuharu (Hikaru Studio)プロ2年目を迎えるソフトバンクの正木智也
ソフトバンク打線に待望の右の長距離砲。正木智也は昨季とは「まるで別人」の打球でレギュラー獲りへ名乗り>>
photo by Sankei Visual第5回WBCの日本代表に選出されたオリックス・宇田川優希
オリックス宇田川優希は育成から侍ジャパンへの大出世。覚醒請負人・中垣征一郎が明かす「衝撃の157キロと弾丸フォーク誕生秘話」>>
photo by Sankei Visual