プロ野球_8/1-8/31
高校3年夏、西東京大会決勝に勝ち上がった早実・斎藤佑樹
斎藤佑樹が振り返る高校最後の夏、日大鶴ヶ丘と日大三との死闘。今でも忘れない決勝前日の父とのキャッチボール>>
photo by Sankei Visual日本人選手初の「100勝・100ホールド・100セーブ」を達成した上原浩治
「球史に残る5人の名投手」をジャッジ歴35年の杉永元審判員が選出。「野球を8イニングに変えた男」がいた>>
photo by Sankei Visual11試合連続完投勝利など「ミスター完投」と称された斎藤雅樹
「球史に残る5人の名投手」をジャッジ歴35年の杉永元審判員が選出。「野球を8イニングに変えた男」がいた>>
photo by Sankei Visual横浜時代の97年に最優秀中継ぎのタイトルを獲得した島田直也
「球史に残る5人の名投手」をジャッジ歴35年の杉永元審判員が選出。「野球を8イニングに変えた男」がいた>>
photo by Sankei Visual2004年に日本ハムへの入団を発表した新庄剛志
新庄剛志に始まり、今年の秋山翔吾も。NPBに復帰したメジャーリーグ日本人打者13人に共通して言えること>>
photo by Kyodo News投手転向後、一軍で好投を続ける根尾
中日の片岡篤史ファーム監督が語る根尾昂の投手転向。「同世代のなかでナンバーワンの投手」>>
photo by Sankei Visual中日のショートのポジションを争う京田陽太(左)と溝脇隼人
片岡篤史が中日のファーム監督になって感じた「新陳代謝ができていない」。期待の若手選手についても語った>>
photo by Kyodo News8月2日の中日戦で5打席連続本塁打の日本記録を樹立したヤクルト村上宗隆
村上宗隆が5打席連続本塁打の日本記録。取材ノートから紐解く「村神様」の覚悟に指揮官は「只者じゃなかった」>>
photo by Sankei Visual斎藤佑樹が初めて買ってもらったというミズノの黒のグラブ
斎藤佑樹が長年愛用したミズノのグラブ。山奥にある工場を訪ねてマイスターに聞きたかったこと>>ミズノのグラブマイスターの岸本耕作氏(写真左)と斎藤佑樹
斎藤佑樹が長年愛用したミズノのグラブ。山奥にある工場を訪ねてマイスターに聞きたかったこと>>
photo by Ohi Sakiグラブづくりの基礎となる革を見学する斎藤佑樹(写真左)と、クラフトマンの最高位であるマイスターの岸本耕作氏
斎藤佑樹がグラブづくりの現場でマイスターから学んだ「野球界のためにやらなければいけないこと」>>
photo by Ohi Sakiヤクルトのレギュラー遊撃手として奮闘中の長岡秀樹
村上宗隆だけじゃない。ヤクルトの未来を担う長岡秀樹&内山壮真の才能を宮本慎也が解説>>
photo by Koike Yoshihiro思いきりのいいバッティングが魅力の内山壮真
村上宗隆だけじゃない。ヤクルトの未来を担う長岡秀樹&内山壮真の才能を宮本慎也が解説>>
photo by Koike Yoshihiro石毛さんがリーグ優勝へのキーマンのひとりに挙げた外崎修汰
石毛宏典から見た今の西武は「教育が必要」。固定されない1番打者など、3年ぶりのリーグ優勝に向けた課題を熱弁した>>
photo by Kyodo News2004年の松中信彦以来となる三冠王を目指すヤクルト・村上宗隆
村上宗隆と清宮幸太郎との間になぜ決定的な差が生まれたのか。広岡達朗は「選手は入った球団によって野球人生が決まる」>>
photo by Koike Yoshihiroプロ5年目にして初めてシーズン2ケタ本塁打を達成した清宮幸太郎
村上宗隆と清宮幸太郎との間になぜ決定的な差が生まれたのか。広岡達朗は「選手は入った球団によって野球人生が決まる」>>
photo by Koike Yoshihiro今シーズン、2度完封勝利を挙げるなど好調だった大関友久だが…
プロ初勝利、初完封、球宴初出場…順風満帆から一転、ソフトバンク大関友久がガン疑いの発覚直前に語っていたこと>>
photo by Koike Yoshihiro高校時代は香川伸行氏(写真左)との黄金バッテリーで人気を博した牛島和彦氏
牛島和彦が回想するドカベン香川伸行。「彼に勝ちたいというより、同じだけの評価をしてもらいたかった」>>
photo by Sankei Visual中日、ロッテで14年間プレーした牛島和彦氏
「牛島和彦は生意気だ!」のイメージは権藤コーチの策略。「オレの足元にグラブを叩きつけて、ロッカーに帰れ」で生まれた>>
photo by Sano Miki2005年から2年間は横浜の監督を務めた牛島和彦氏
衝撃の1対4トレード。牛島和彦は深夜2時に星野仙一から「ネクタイして待ってるから家に来い」と呼び出された>>
photo by Sano Miki今年メキシカンリーグでプレーした乙坂智
メキシコへ渡った元DeNA乙坂智の今。戦力外、トレードを経験するもリーグ10位の112安打で「目標はメジャーリーグ」>>
photo by Asa Satoshi2006年夏、日大三を下し10年ぶり夏の甲子園出場を決め胴上げされる斎藤佑樹
「もしあの出来事がなければ…」。10年ぶり夏の甲子園を決めた早実・斎藤佑樹が感謝する泥だらけの指揮官からのメッセージ>>
photo by Sankei Visualプロ3年目で飛躍を遂げたロッテの佐々木朗希
バイオメカニクスで見る佐々木朗希のすごさ。際立つ「ストライク力」と「完全アウト」の確率>>
photo by Kyodo News通算3021試合に出場し、2963試合でマスクを被った谷繁元信氏
プロ野球選手としてもっともマスクを被った男・谷繁元信が「このボールは打てない」と断言する魔球5選>>
photo by Sankei Visual92年にリリーフながら最優秀防御率のタイトルを獲得した盛田幸妃
プロ野球選手としてもっともマスクを被った男・谷繁元信が「このボールは打てない」と断言する魔球5選>>
photo by Sankei Visual歴代最多の1002試合に登板し、407セーブを挙げた岩瀬仁紀
プロ野球選手としてもっともマスクを被った男・谷繁元信が「このボールは打てない」と断言する魔球5選>>
photo by Sportiva阪神で4番も担った濱中治(右)は野村克也(左)、星野仙一両監督のもとで成長した
濱中治が振り返る阪神「暗黒時代」からの脱却。野村克也に「頭を使う大切さ」、星野仙一に「闘う姿勢」を教わった>>
photo by Sankei Visual右肩のケガから復活し、2006年にキャリアハイをマークした阪神時代の濱中氏
ケガと度重なる手術で「酒に逃げた」濱中治は、ファンからの寄せ書きに涙を流し改心。どん底から蘇って15年を闘い抜いた>>
photo by Sankei Visual広島監督時代の根本陸夫(写真左)
日本とアメリカのフロント力の差をMLB評論家・福島良一は痛感。「根本陸夫さんだけは本物のプロフェッショナルだった」>>
photo by Sankei Visual令和初の三冠王の期待がかかるヤクルトの村上
ヤクルト村上宗隆を少年時代に指導した松永浩美は驚いた。技術、パワー、人間力、すべてが「プロに向いていた」>>
photo by Sankei Visual阪急などで活躍した松永浩美
ヤクルト村上宗隆を少年時代に指導した松永浩美は驚いた。技術、パワー、人間力、すべてが「プロに向いていた」>>
photo by Kyodo Newsシーズンチャンピオンを決めるプレーオフ真っ最中のメキシカンリーグ
田澤純一、高木勇人…日本人選手がシーズン途中で次々と戦力外に。意外に厳しいメキシカンリーグの現実>>
photo by Asa Satoshi広島、西武でプレーしたデュアンテ・ヒース(写真左)とヤクルトでプレーしたジョナサン・ハースト
田澤純一、高木勇人…日本人選手がシーズン途中で次々と戦力外に。意外に厳しいメキシカンリーグの現実>>
photo by Asa Satoshi史上最年少での三冠王を目指すヤクルト・村上宗隆
川崎憲次郎が占うヤクルト×DeNA一騎打ちの行方。「ベイスターズの快進撃は続くか?」「村上宗隆対策は?」>>
photo by Sankei Visual今年6月7日の日本ハム戦でノーヒット・ノーランを達成したDeNA今永昇太
川崎憲次郎が占うヤクルト×DeNA一騎打ちの行方。「ベイスターズの快進撃は続くか?」「村上宗隆対策は?」>>
photo by Sankei Visual今年6月に野手から投手に転向した中日・根尾昂
中日・根尾昂の投手転向に広岡達朗は理解「前の監督は何をやっていたのか。なぜ適性を見極めるのに3年もかかった」>>
photo by Koike Yoshihiroプロ1年目で初勝利を挙げた工藤(右)と田淵幸一
工藤公康はプロ入り拒否→根本陸夫の強行指名で西武へ。石毛宏典が「うぬぼれが強い」と感じた左腕はいかにエースとなったのか>>
photo by Sankei Visual1999年の日本シリーズ第1戦で勝利した工藤(左から3番目)とキャッチャーの城島(左から2番目)
ダイエーにFA移籍した工藤公康の「ダメ出し」で城島健司も一流に。型破りの「新人類」は、常勝イズムの伝道者となった>>
photo by Sankei Visual今夏の甲子園で3本塁打を放った高松商の浅野翔吾
高松商・浅野翔吾を必要としている球団はどこか? チーム事情から獲得戦線に浮上するのはこの2チームだ!>>
photo by Ohtomo Yoshiyuki1974年、勝ち投手の小川と握手する長嶋。この年で引退し、翌年は監督に
「長嶋さんの野球はしっちゃかめっちゃか」。5年で巨人をやめた投手>>
写真=共同通信社渡米後のさまざまな出来事を振り返る、取材時の小川さん
「長嶋さんの野球はしっちゃかめっちゃか」。5年で巨人をやめた投手>>不敵な表情でサイドスローから投げ込む巨人時代の小川邦和
43年前、人知れず「日本人2人目のメジャー」に近づいた元巨人軍投手>>
写真=産経ビジュアルメキシコ時代はパラダイスと語る、取材時の小川さん
43年前、人知れず「日本人2人目のメジャー」に近づいた元巨人軍投手>>