高校野球他_8/1-8/31
伝令役としてチームメイトを盛り上げる上原賢寿郎（写真左端）
「大野のワンマンチームと呼ばせない」。大島高校ナインが見せた意地と成長の夏＞＞
photo by Kikuchi Takahiro
9回二死から２点タイムリーを放った大島高校・青木蓮
「大野のワンマンチームと呼ばせない」。大島高校ナインが見せた意地と成長の夏＞＞
photo by Kikuchi Takahiro
西田心太朗（写真左）と大野稼頭央の大島高校バッテリー
因縁の鹿児島実に１点差惜敗も、大島高校バッテリーの決断と奮闘は奄美大島の野球の歴史を変えた＞＞
photo by Kikuchi Takahiro
甲子園出場が決まり、胴上げされる聖望学園の岡本幹成監督
聖望学園が浦和学院を下し、13年ぶりの甲子園へ。６年前、高橋昂也に夢を阻まれたOBが後輩たちにエール＞＞
photo by Sankei Visual
埼玉大会の７試合中、６試合に登板したエース岡部
聖望学園が浦和学院を下し、13年ぶりの甲子園へ。６年前、高橋昂也に夢を阻まれたOBが後輩たちにエール＞＞
photo by HISATO
岩手大会決勝で敗れた盛岡中央のエース・齋藤響介
北の快腕トリオ、152キロ右腕、柳田悠岐２世…地方大会で敗れ去ったプロ注目の逸材たち＞＞
photo by Nikkan sports
センバツを圧倒的な強さで制し、３度目の春夏連覇に挑む大阪桐蔭
過去の敗戦から見る大阪桐蔭の弱点。この夏、絶対王者の牙城を崩すのはこの８校だ！＞＞
photo by Kyodo News
堂々の体躯から最速150キロのストレートを投げ込む日本文理の田中晴也
山本昌が大絶賛した変則左腕から防御率０点台の148キロ右腕まで…夏の甲子園でブレイクを予感させる注目の投手10人＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki、Nikkan sports,Kyodo News
今年春のセンバツでチームを準優勝に導いた近江・山田陽翔
山本昌が大絶賛した変則左腕から防御率０点台の148キロ右腕まで…夏の甲子園でブレイクを予感させる注目の投手10人＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki、Nikkan sports,Kyodo News
昨年夏の甲子園でも好投した京都国際・森下瑠大
山本昌が大絶賛した変則左腕から防御率０点台の148キロ右腕まで…夏の甲子園でブレイクを予感させる注目の投手10人＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki、Nikkan sports,Kyodo News
今春センバツで安定感ある投球を披露して日本一に貢献した大阪桐蔭・川原嗣貴
山本昌が大絶賛した変則左腕から防御率０点台の148キロ右腕まで…夏の甲子園でブレイクを予感させる注目の投手10人＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki、Nikkan sports,Kyodo News
最速148キロを誇る智辯和歌山・武元一輝
山本昌が大絶賛した変則左腕から防御率０点台の148キロ右腕まで…夏の甲子園でブレイクを予感させる注目の投手10人＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki、Nikkan sports,Kyodo News
オリックスの山本由伸に憧れていると語る富島のエース・日高暖己
山本昌が大絶賛した変則左腕から防御率０点台の148キロ右腕まで…夏の甲子園でブレイクを予感させる注目の投手10人＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki、Nikkan sports,Kyodo News
最速147キロを誇る本格派左腕、愛工大名電の有馬伽久
山本昌が大絶賛した変則左腕から防御率０点台の148キロ右腕まで…夏の甲子園でブレイクを予感させる注目の投手10人＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki、Nikkan sports,Kyodo News
今年春のセンバツで大阪桐蔭を苦しめた鳴門の冨田遼弥
山本昌が大絶賛した変則左腕から防御率０点台の148キロ右腕まで…夏の甲子園でブレイクを予感させる注目の投手10人＞＞
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昨年夏の甲子園を経験している明徳義塾の変則左腕・吉村優聖歩
山本昌が大絶賛した変則左腕から防御率０点台の148キロ右腕まで…夏の甲子園でブレイクを予感させる注目の投手10人＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki、Nikkan sports,Kyodo News
２年生ながら完成度の高いピッチングを見せる大阪桐蔭・前田悠伍
山本昌が大絶賛した変則左腕から防御率０点台の148キロ右腕まで…夏の甲子園でブレイクを予感させる注目の投手10人＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki、Nikkan sports,Kyodo News
大阪大会で3本塁打を放った強肩・強打の捕手、大阪桐蔭の松尾汐恩
高校ナンバーワン捕手、「村神様」の弟、讃岐の怪童…夏の甲子園で絶対に見逃せない個性派の野手10人＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki、Nikkan sports
高校球界屈指の強肩を誇る九州国際大付の野田海斗
高校ナンバーワン捕手、「村神様」の弟、讃岐の怪童…夏の甲子園で絶対に見逃せない個性派の野手10人＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki、Nikkan sports
強肩・強打の捕手で福島大会で打率.421をマークした聖光学院・山浅龍之介
高校ナンバーワン捕手、「村神様」の弟、讃岐の怪童…夏の甲子園で絶対に見逃せない個性派の野手10人＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki、Nikkan sports
ヤクルトの主砲・村上宗隆を兄にもつ九州学院の村上慶太
高校ナンバーワン捕手、「村神様」の弟、讃岐の怪童…夏の甲子園で絶対に見逃せない個性派の野手10人＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki、Nikkan sports
打てる遊撃手としてプロからも高く評価されている天理・戸井零士
高校ナンバーワン捕手、「村神様」の弟、讃岐の怪童…夏の甲子園で絶対に見逃せない個性派の野手10人＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki、Nikkan sports
高校通算64本塁打を放っている高松商のスラッガー・浅野翔吾
高校ナンバーワン捕手、「村神様」の弟、讃岐の怪童…夏の甲子園で絶対に見逃せない個性派の野手10人＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki、Nikkan sports
今春のセンバツでも活躍した大阪桐蔭の大型外野手・海老根優大
高校ナンバーワン捕手、「村神様」の弟、讃岐の怪童…夏の甲子園で絶対に見逃せない個性派の野手10人＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki、Nikkan sports
茨城大会で10打点を記録するなど勝負強いバッティングが光った明秀日立・石川ケニー
高校ナンバーワン捕手、「村神様」の弟、讃岐の怪童…夏の甲子園で絶対に見逃せない個性派の野手10人＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki、Nikkan sports
徳島大会では不振に終わったが、堂々の体躯から強烈な打球を放つ鳴門の前田一輝
高校ナンバーワン捕手、「村神様」の弟、讃岐の怪童…夏の甲子園で絶対に見逃せない個性派の野手10人＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki、Nikkan sports
走攻守三拍子揃った万能外野手、九州国際大付の黒田義信
高校ナンバーワン捕手、「村神様」の弟、讃岐の怪童…夏の甲子園で絶対に見逃せない個性派の野手10人＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki、Nikkan sports
サヨナラで優勝候補の一角である京都国際を破った一関学院ナイン
セオリー無視の前進守備で痛恨の同点適時打。それでも負けなかった一関学院の不思議な力＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki
星稜戦の2回にダブルスチールで追加点を挙げた愛工大名電
愛工大名電が「虎視眈々虎意虎王」のスローガンのもと甲子園で躍動。もう夏に弱いとは言わせない＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki
福島大会で自己最速の142キロをマークした聖光学院のエース・佐山未來
「おまえはそんなに弱い男だったのか！」指揮官の檄に聖光学院・佐山未來が覚醒。甲子園でも自己最速に期待＞＞
photo by Taguchi Genki
聖光学院のエース・佐山未來（写真左）を陰で支えた小林剛介
「おまえはそんなに弱い男だったのか！」指揮官の檄に聖光学院・佐山未來が覚醒。甲子園でも自己最速に期待＞＞
photo by Taguchi Genki
高校球界屈指の強肩を誇る聖光学院の山浅龍之介
野球人生最大の挫折を乗り越え、聖光学院・山浅龍之介が目指す世代ナンバーワン捕手の座＞＞
photo by Taguchi Genki
海星打線につかまり無念の初戦敗退となった日本文理の田中晴也
この夏の主役候補、日本文理・田中晴也の短すぎた夏。甲子園での敗戦は「伝説」の序章にすぎない＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki
西東京大会決勝で日大三に敗れた東海大菅生の鈴木泰成
希望しかなかった東海大菅生の大器が、絶望を経て再起するまで。甲子園は逃すも元プロ指揮官は「素材は高校生投手でナンバーワン」＞＞
photo by Kikuchi Takahiro
３度目の春夏連覇、大阪桐蔭初の秋春夏制覇に挑む西谷浩一監督
大阪桐蔭・西谷監督が漏らした「察してください」の意味。３度目の春夏連覇へ盤石の体制か？＞＞
photo by Taguchi Yukihito
初戦で近江に敗れたが、好投手・山田陽翔からタイムリー三塁打を放った鳴門の前田一輝
近江・山田陽翔からタイムリーも２三振。「鳴門のラオウ」前田一輝をオリックススカウトはどう評価したのか？＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki
下馬評を覆し、大阪桐蔭と五角の戦いを演じた旭川大高ナイン
旭川大高が最後の甲子園で全国の球児に与えた希望。王者・大阪桐蔭に一歩も引かず「どれだけ強い相手でもいい試合ができる」＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki
大阪桐蔭のドラフト候補・川原嗣貴から２ラン本塁打を放った旭川大高の藤田大輝
旭川大高が最後の甲子園で全国の球児に与えた希望。王者・大阪桐蔭に一歩も引かず「どれだけ強い相手でもいい試合ができる」＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki
甲子園では初戦敗退したが、スカウトから高い評価を受けた富島のエース・日高暖己
山本由伸投法で世界が一変。投手に乗り気じゃなかった富島のエース・日高暖己は最速148キロのドラフト候補となった＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki
初戦の三重戦で攻守にわたりハツラツとしたプレーを見せた横浜高校・緒方漣
衝撃の甲子園デビューから１年「こういう選手がいるチームは強い」を体現する男。横浜・緒方漣を支える反骨心と図太さ＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki
1985年夏、東海大山形を3年ぶり２度目の甲子園へと導いた藤原安弘
桑田真澄、清原和博のPLに７対29。元東海大山形のエースが明かす「歴史的惨敗の真相」「KKの記憶」「脅迫状…」＞＞
photo by Nikkan sports
現在は兵庫県内にある理容店の店主として忙しい日々を送っている藤原安弘氏
桑田真澄、清原和博のPLに７対29。元東海大山形のエースが明かす「歴史的惨敗の真相」「KKの記憶」「脅迫状…」＞＞
photo by Taguchi Genki
2016年４月に帝京第五の監督に就任し、夏の甲子園に初出場した小林昭則監督
６年前、監督不信の状態だった帝京第五を甲子園へ。元ロッテの小林昭則監督は生活面からチームを立て直した＞＞
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日本一の大阪桐蔭マニアを自認する仙台育英・須江航監督
仙台育英・須江監督は采配ミスの連続にも「恐怖に負けて投げ出すわけにはいかない」と信念を貫く＞＞
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佐久長聖戦で２打席連続本塁打を放った高松商・浅野翔吾
高松商・浅野翔吾は小学生時から95本塁打。甲子園でのホームランに「球場の空気が変わった」＞＞
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社戦で本塁打を放った、１年生で二松学舎大付の４番を担う片井
二松学舎大付の監督が語る、１年生４番・片井海斗とOB鈴木誠也の共通点。「どちらも実戦向き。ただ、１年夏の時点では誠也より上」＞＞
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１回戦で２打席連続本塁打を放った高松商業の浅野翔吾（右）と長尾健司監督（左）
高校野球の変化とともに勝てなくなっていった四国勢。高松商業が躍進、「守り勝つ野球」の逆襲となるか＞＞
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愛工大名電との試合でサヨナラ打を浴びた八戸学院光星の冨井翼
「世界一」「日本一」経験のエリートが３年夏にようやく手にした背番号13。八戸学院光星・冨井翼の生きる道＞＞
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明秀日立の監督となって初めて夏の甲子園に出場した金沢成奉氏
巨人・坂本勇人らを育てたコワモテ監督が勝利至上主義からの脱却「選手の舞台を自分が奪ってしまっていた」＞＞
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堅守でチームを牽引する聖光学院の遊撃手であり主将の赤堀颯
甲子園準々決勝以降のカギは「守備力」。エラー急増の今夏で唯一、内野手の無失策は聖光学院だが…＞＞
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この夏の甲子園で最速タイの148キロをマークした近江の山田陽翔
140キロ超えは50人以上。この夏の甲子園でスカウトが「指名間違いなし」「将来が楽しみ」と評価した10人の投手は？＞＞
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高松商のスラッガー・浅野翔吾
スカウトがこの夏の甲子園で注目した10人のスラッガー。「ドラフト１位候補は？」「ヤクルト村上の弟の本当の評価は？」＞＞
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近江の絶対的エースであり主将の山田陽翔
近江はエース山田陽翔の「先発回避」のリスクを負えるか。起用法に迷いが見られた指揮官の決断は？＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki
準々決勝の高松商戦で好リリーフを見せた近江の星野世那
近江はエース山田陽翔の「先発回避」のリスクを負えるか。起用法に迷いが見られた指揮官の決断は？＞＞
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ともに初優勝を目指す仙台育英・須江航監督（写真左）と下関国際・坂原秀尚監督
仙台育英VS下関国際、甲子園決勝の行方は？ 両校ともに粘りの打線と継投策が特長、監督同士の読み合いが興味深い＞＞
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東北勢として甲子園初優勝を飾った仙台育英ナイン
仙台育英が悲願の甲子園初制覇。流れを引き寄せた「積極采配」と記録に表れない「攻撃的守備」＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki
３度目の春夏連覇に挑んだ大阪桐蔭だったが、準々決勝で下関国際に敗れた
春夏連覇に挑んだ大阪桐蔭は本当に「絶対王者」だったのか。指揮官が語った「歴代13番目くらい」のチームの葛藤と成長＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki
甲子園では全５試合にリリーフとして登板した下関国際の仲井慎
「夏の甲子園ベストナイン」を記者３人が選出。唯一、満票一致で選ばれた選手は？＞＞
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大阪桐蔭のエース・川原嗣貴から本塁打を放った旭川大高の藤田大輝
「夏の甲子園ベストナイン」を記者３人が選出。唯一、満票一致で選ばれた選手は？＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki
最速148キロを誇る興南のエース・生盛亜勇太
「夏の甲子園ベストナイン」を記者３人が選出。唯一、満票一致で選ばれた選手は？＞＞
photo by Ohtomo Yoshiyuki
