【プロ野球】「なぜ彼はMLBにいないんだ?」 WBCで世界を驚かせたオリックスの守護神・マチャドが日本で進化した理由 (5ページ目)
自身が望んでいたオファーをオリックスから受け、日本へやって来た。そして、この地でさらに成長を遂げた。33歳となった今も高いパフォーマンスを維持し、その充実した日々は、家族やチームの存在に支えられている。
「自分は毎日やるべきことをやり、命運は神様に委ねるだけだ」
ベネズエラからやって来た剛腕クローザーは、幸せそうな表情でそう語った。
アンドレス・マチャド/1993年4月22日生まれ、ベネズエラ出身。2010年にカンザスシティ・ロイヤルズと契約してプロ入り。メジャーではロイヤルズ、ワシントン・ナショナルズで通算137試合に登板。24年、オリックスに入団。最速161キロの速球と鋭いチェンジアップを武器に、NPB屈指の守護神として活躍。26年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、ベネズエラ代表として世界一に貢献した。
著者プロフィール
中島大輔 (なかじま・だいすけ)
2005年から英国で4年間、当時セルティックの中村俊輔を密着取材。帰国後は主に野球を取材。新著に『山本由伸 常識を変える投球術』。『中南米野球はなぜ強いのか』で第28回ミズノスポーツライター賞の優秀賞。内海哲也『プライド 史上4人目、連続最多勝左腕のマウンド人生』では構成を担当。
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