【プロ野球】ヤクルト育成159キロ右腕の成長曲線「もう夢しかない!」 由規コーチも驚いた (3ページ目)
廣澤は自身の未来予想図についてこう話す。
「やっぱり自分は身長があるので、その高さを生かした投げ下ろすボールと、変化球の大きな変化量をアピールしていければと思っています。自信のある変化球はフォークです。今は二軍でクローザーのようなポジションを任せてもらっているので、まずは支配下を勝ち取り、一軍でも同じような役割を担えるように頑張りたいです。
中日の松山(晋也)さんも同じ育成出身の投手なので、自分もその背中を追っていければと考えています。同世代のピッチャーには負けたくないという気持ちもありますし、常にいいボールを投げたいと思っています」
著者プロフィール
島村誠也 (しまむら・せいや)
1967年生まれ。21歳の時に『週刊プレイボーイ』編集部のフリーライター見習いに。1991年に映画『フィールド・オブ・ドリームス』の舞台となった野球場を取材。原作者W・P・キンセラ氏(故人)の言葉「野球場のホームプレートに立ってファウルラインを永遠に延長していくと、世界のほとんどが入ってしまう。そんな神話的レベルの虚構の世界を見せてくれるのが野球なんだ」は宝物となった。以降、2000年代前半まで、メジャーのスプリングトレーニング、公式戦、オールスター、ワールドシリーズを現地取材。現在は『web Sportiva』でヤクルトを中心に取材を続けている。
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