【ハイキュー‼×SVリーグ】児玉奈津美の理想は音駒高校のバレー リベロの夜久衛輔は「"そこにいる"のがいい」
現役のSVリーガーに、バレーボール漫画『ハイキュー‼』を語ってもらうコラボ連載。選手たちが選ぶベストメンバー、共感したシーン、ベストゲームとは?
(c)古舘春一/集英社 選手写真/SVリーグこの記事に関連する写真を見る
<SVリーガーが語る『ハイキュー‼』>
Q1、監督目線で『ハイキュー‼』のベストメンバーを選ぶなら?
【オポジット】
牛島若利(白鳥沢学園高校)
【アウトサイドヒッター】
澤村大地(烏野高校)、田中龍之介(烏野高校)
【ミドルブロッカー】
月島蛍(烏野高校)、黒尾鉄朗(音駒高校)
【セッター】
影山飛雄(烏野高校)
【リベロ】
夜久衛輔(音駒高校)
「オポは牛島。大エースで、多くは語らないけど、背中で見せるのがいいですよね。サイドは大地さん。とにかくカッコいい。人として尊敬できる部分があるし、チームのことを常に考え続けられる。自分もそうなりたいので、余計に尊敬します。もうひとりは田中。『ところで平凡な俺よ......』とか名言が多いし、共感しますね。
ミドルは月島。一番好きなキャラで、なんだかんだ真面目に頑張るところがいいですね。白鳥沢学園戦の『バレーにハマる瞬間』は、一番好きなシーンです。もうひとりは黒尾。深く考えていて、ラリー中も冷静。自分はそういう選手に惹かれます。
セッターは影山。宮侑もいいんですが、バレーに対する姿勢が好きです。そしてリベロは、夜久さんがいいです! "そこにいる"っていう、目立つだけじゃないのがいいんですよ」
1 / 2
著者プロフィール

小宮良之 (こみやよしゆき)
スポーツライター。1972年生まれ、横浜出身。大学卒業後にバルセロナに渡り、スポーツライターに。語学力を駆使して五輪、W杯を現地取材後、06年に帰国。著書は20冊以上で『導かれし者』(角川文庫)、『アンチ・ドロップアウト』(集英社)など。『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューし、2020年12月には『氷上のフェニックス』(角川文庫)を刊行。パリ五輪ではバレーボールを中心に取材。




















































