サッカー日本代表のベスト&ワーストシナリオ ワールドカップ優勝の夢を打ち砕く組み合わせとは
12月5日(現地時間)のワールドカップ組み合わせ抽選会に向けて、世間にはポット分けの一覧表が出回っている。
ただし、これは確定したものではない。FIFAが欧州プレーオフ、大陸間プレーオフの計6枠をどう配するかなどをまだ発表をしていないからだが、前回同様、プレーオフを突破するチームは自動的にポット4に組み込まれるのだとすると、以下のようになる(カッコ内はFIFAランキング。プレーオフを勝ち抜く6チームは別のポットに振り分けられる可能性もある)。
▽ポット1
アメリカ(14)、メキシコ(15)、カナダ(27)、スペイン(1)、アルゼンチン(2)、フランス(3)、イングランド(4)、ブラジル(5)、ポルトガル(6)、オランダ(7)、ベルギー(8)、ドイツ(9)
▽ポット2
クロアチア(10)、モロッコ(11)、コロンビア(13)、ウルグアイ(16)、スイス(17)、日本(18)、セネガル(19)、イラン(20)、韓国(22)、エクアドル(23)、オーストリア(24)、オーストラリア(26)
▽ポット3
ノルウェー(29)、パナマ(30)、エジプト(34)、アルジェリア(35)、スコットランド(36)パラグアイ(39)、チュニジア(40)、コートジボワール(42)、ウズベキスタン(50)、カタール(51)、サウジアラビア(60)、南アフリカ(61)
▽ポット4
ヨルダン(66)、カーボベルデ(68)、ガーナ(72)、キュラソー(82)、ハイチ(84)、ニュージーランド(86)、欧州プレーオフ1(イタリア、北アイルランド、ウェールズ、ボスニア・ヘルツェゴビナ)、欧州プレーオフ2(ウクライナ、スウェーデン、ポーランド、アルバニア)、欧州プレーオフ3(トルコ、ルーマニア、スロバキア、コソボ)、欧州プレーオフ4(デンマーク、北マケドニア、チェコ、アイルランド)、大陸間プレーオフ1(ニューカレドニア、ジャマイカ、コンゴ民主共和国)、大陸間プレーオフ2(ボリビア、スリナム、イラク)
果たして日本はどの国と戦うことになるのか。
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著者プロフィール

小宮良之 (こみやよしゆき)
スポーツライター。1972年生まれ、横浜出身。大学卒業後にバルセロナに渡り、スポーツライターに。語学力を駆使して五輪、W杯を現地取材後、06年に帰国。著書は20冊以上で『導かれし者』(角川文庫)、『アンチ・ドロップアウト』(集英社)など。『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューし、2020年12月には『氷上のフェニックス』(角川文庫)を刊行。パリ五輪ではバレーボールを中心に取材。

