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兄は慶應、弟は早稲田で甲子園、神宮でプレー 「同じ道を歩まなかった」鈴木兄弟が野球への恩返しを語り合うまで (5ページ目)

  • 内田勝治●文 text by Uchida Katsuharu

「互いにいろいろな仕事を経験して、それなりにやれることがどんどん増えてきましたが、会社員の仕事って替えが利くよね、という話から始まった記憶があります。自分たちにしかできないやり方で世の中に貢献できないかということを、酔っ払いながらも本気でぶつけ合いました」

 共通の思いは「野球に恩返しがしたい」ということ。野球によって育まれた兄弟は、一度は違う道を歩んだが、野球によって、交差しようとしていた。

つづく>>

著者プロフィール

  • 内田勝治

    内田勝治 (うちだ・かつはる)

    1979年9月10日、福岡県生まれ。東筑高校で96年夏の甲子園出場。立教大学では00年秋の東京六大学野球リーグ打撃ランク3位。スポーツニッポン新聞社でプロ野球担当記者(横浜、西武など)や整理記者を務めたのち独立。株式会社ウィンヒットを設立し、執筆業やスポーツウェブサイト運営、スポーツビジネス全般を行なう

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