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【女子バレー】石川真佑は積極的にマイクを握り、先頭に立って「ネーションズリーグ初優勝」に突き進む (3ページ目)

  • 坂口功将●取材・文 text by Kosuke Sakaguchi

【ロサンゼルス五輪まであと2年】

 昨年以上に見られるようになった、それらのアクションに込めた思いを本人は明かす。

「バレーボールをいろんな方々に見ていただきたいという思いはもちろんですし、本当にみなさんの応援が私たちの力になっていることは間違いありませんから。

 私たちがやるべきことは、『結果を出すこと』だと思います。それは当然、やらなければいけないわけですが、こうしてバレーボール界を盛り上げていくためにも、たくさんの方々に興味を持ってもらえるような雰囲気や声かけを、個人的には意識しています」

 7月には日本(大阪)でも開催される「ネーションズリーグ」に加え、今年8月に中国で行なわれる「女子アジア選手権大会」、そして2年後に控える「ロサンゼルス五輪」。それらで結果を出すべく、石川を筆頭に女子日本代表の面々はボールを追いかけ、つなぎ、1点をもぎとる。ファンの応援と期待を浴びながら──。

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著者プロフィール

  • 坂口功将

    坂口功将 (さかぐち・こうすけ)

    1988年生まれ。兵庫県出身。関西学院大学時代に「スポーツを取材する」ことの虜になり、不動産会社を経て2016年春から日本文化出版(株)「月刊バレーボール」編集部で勤務。2023年末に独立し、バレーボールを中心に取材・執筆活動を行なう。小学生から大学生、国内外のクラブリーグにナショナルチームと幅広いカテゴリーを扱うほか、バレーボール関連の配信番組への出演やイタリア・セリエAの解説も務める。

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