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【ハイキュー‼×SVリーグ】山根大幸が選んだベストゲームは物語が完結する試合 最後は日向翔陽と影山飛雄の対決で「最高ですよ」 (2ページ目)

  • 小宮良之●取材・文 text by Yoshiyuki Komiya

Q2、教訓となった、共感した場面や言葉は?

「田中龍之介の『ところで平凡な俺よ 下を向いている暇はあるのか』はやっぱり熱いし、共感します。『ハイキュー‼』で一番好きなキャラは田中です。ベストメンバーには選びませんでしたけど(笑)」

Q3、作中の個人的ベストゲームと、その理由は?

シュヴァイデン・ブラックジャッカル対ムスビイ・アドラーズ

「ブラックジャッカル対アドラーズは、今まで出てきたキャラクターが勢ぞろいになるのが好きです。それぞれの選手の、高校時代の横断幕が出るシーンもいい。そして、最後は日向と影山の対決。自分は学生時代から、毎週『週刊少年ジャンプ』でリアルタイムで読んでいて、もちろんコミックスも全部買い揃えていたので、それが完結する試合はやっぱり最高ですよ」

【プロフィール】

山根大幸(やまね・ひろゆき)

所属:日本製鉄堺ブレイザーズ

2003年3月14日生まれ、群馬県出身。身長191cm・ミドルブロッカー。中学からバレーを始め、県内のバレー強豪校・前橋商業高校に一般入試で進学。高校2年時に春高バレーに出場し、U-18日本代表に選出された。中央大でも全日本インカレなどで活躍し、2025年に日本製鉄堺ブレイザーズに入団した。

著者プロフィール

  • 小宮良之

    小宮良之 (こみやよしゆき)

    スポーツライター。1972年生まれ、横浜出身。大学卒業後にバルセロナに渡り、スポーツライターに。語学力を駆使して五輪、W杯を現地取材後、06年に帰国。著書は20冊以上で『導かれし者』(角川文庫)、『アンチ・ドロップアウト』(集英社)など。『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューし、2020年12月には『氷上のフェニックス』(角川文庫)を刊行。パリ五輪ではバレーボールを中心に取材。

【写真】SVリーガーたちが選んだ『ハイキュー‼』好きなキャラクターベスト3

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