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【欧州サッカー】GKウェイン・ルーニーはPKを次々とストップ メッシやイブラヒモヴィッチも称賛した世界屈指のFW (4ページ目)

  • 粕谷秀樹●取材・文 text by Hideki Kasuya

【メッシやリネカーから称賛の声】

 代表での通算成績は120試合53得点。出場試合数、得点数はともに歴代2位。2018年に最後の代表キャップを記録したあとも、ルーニーは2021年まで現役選手として走り続けた。

 ルーニーのプレーは人々の心に深く刻まれている。ゴールやアシストはもちろん、身を粉にして戦い続ける姿に感銘を受けた者も少なくない。そしてフットボールの世界からも、絶賛が聞こえてきた。

「一世代にひとりしか生まれない特別な存在」(リオネル・メッシ)
「インテリジェンスにあふれている」(ゲーリー・リネカー)
「イングランド史上最も偉大な選手」(スティーブン・ジェラード)

 ズラタン・イブラヒモヴィッチもこう言った。

「ルーニー? あいつは完璧だな」

 世界中の一流に愛されたフットボーラーだった。

著者プロフィール

  • 粕谷秀樹

    粕谷秀樹 (かすや・ひでき)

    1958年、東京・下北沢生まれ。出版社勤務を経て、2001年、フリーランスに転身。プレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、海外サッカー情報番組のコメンテイターを務めるとともに、コラム、エッセイも執筆。著書に『プレミアリーグ観戦レシピ』(東邦出版)、責任編集では「サッカーのある街」(ベースボールマガジン社)など多数。

【図】FIFAワールドカップ2026出場国 フォーメーション&メンバー

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