【Jリーグ】川崎フロンターレの伊藤達哉が衝撃的 水沼貴史&平畠啓史がその活躍ぶりに感嘆
新連載 水沼貴史×平畠啓史
国内外のサッカー中継の解説者として活躍する水沼貴史さんと、日本屈指のサッカーマニアで知られる平畠啓史さんが、サッカー界のホットな話題をしゃべり倒す連載がスタート。第1回は、現在川崎フロンターレで衝撃的な活躍を見せている、伊藤達哉について語った。
川崎フロンターレで大活躍中の伊藤達哉 photo by Getty Imagesこの記事に関連する写真を見る【動画】水沼貴史&平畠啓史の新番組がスタート! 伊藤達哉が衝撃的活躍! なぜプレーに余裕があるのか? ↓↓↓
【6戦連発7ゴール】
水沼 伊藤達哉は、今ヤバイですよ。
平畠 現在、リーグ戦では4戦連発。公式戦は6戦連発7ゴールです。
水沼 すべて綺麗なゴールですよね。思いきり打つとか、偶然打つとかじゃなくて、ちゃんと狙いを持って打っている。ドリブルをしていろんなことを考えながらシュート。相手を見ながら切り返して打つとか。ありとあらゆる場面で判断に技術が伴って、最適解を見つけ出すみたいな感じですね。
平畠 イチがバチかで打つ感じではないですよね。
水沼 彼は「逆輸入」と言われて。つまり海外で最初にプロになって、今年になって川崎フロンターレに来た。それで右ウイングには絶対的な人がいるじゃないですか。
平畠 体の強い41番の人(家長昭博)でしょう?
水沼 あの人からポジションを取ったわけですよ。それがすごいなと。
平畠 確かに。
水沼 今年、川崎は長谷部茂利監督に代わって、サッカーも守備のところをすごく言ってますよね。プレスに行って、プレスバックもやる。それをやるかやらないかで、前線の選手たちは多分試合に出れるか出れないかが変わってくるんですけど、そこを具現化しているのが伊藤。最初に見た時に「すごい。こういうことをできるんだ」と思った。
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著者プロフィール
水沼貴史 (みずぬま・たかし)
1960年5月28日生まれ。埼玉県出身。浦和南高校、法政大学で全国優勝を経験。JSL日産自動車でも数々のタイトルを獲得し、チームの黄金時代を築いた。日本代表では国際Aマッチ32試合出場7ゴール。Jリーグスタート時は横浜マリノスで3シーズンプレー。引退後は、横浜F・マリノスのコーチや監督を務めた。現在は解説者として活躍中。
平畠啓史 (ひらはた・けいじ)
1968年8月14日生まれ。大阪府出身。芸能界随一のサッカー通として知られ、サッカー愛溢れる語り口が人気で、多くのサッカー関連番組の出演中。平畠啓史Jリーグ56クラブ巡礼2020 日本全国56人に会ってきた」(ヨシモトブックス)など、サッカー関連の著書も多い。




















