佐藤水菜から「敬語は使わないでください」も年上・大浦彩瑛は「難しい(笑)」 社会人から転身し3度目のGⅠ挑戦と最強女王との差 (5ページ目)
安定して好成績をたたき出している大浦。オールガールズクラシックでも期待がかかる photo by Manabu Takahashiこの記事に関連する写真を見る――大浦選手は過去に「3年でガールズグランプリ出場」という目標を掲げていると伺いました。その3年目に入り、今回を含めたGⅠ開催は貴重なチャンスになりますね。
賞金ランキングでのグランプリへの出場権争いを考えると、GⅠで決勝まで勝ち上がっていかないと厳しくなってきますよね。それから、普段の開催で優勝できていることと、GⅠの決勝で戦いに参加できることはまた違ったものだと感じています。GⅠにはGⅠの戦い方があると思うので、そういったところも意識しながら一戦一戦気持ちを引き締めながらやりたいです。
――最後にオールガールズクラシックでは、自分のこういうところを見てほしいとか、こういうところを応援してほしいみたいなものってありますか。
なかなかアピールするのは苦手なんですけれど......(笑)。やっぱり普段から持ち味にしているスピード感は出していきたいですし、成長していく自分を見てもらえたらいいなと思います。
【Profile】
大浦彩瑛(おおうら・さえ)
1995年10月8日生まれ、京都府出身。中学・高校と陸上短距離競技に励み、その後は競技を続けず、社会人を経験。結婚を経て競輪選手を目指す。27歳の時に自転車競技未経験者が受験する適性試験で日本競輪選手養成所へ入所。第3回記録会では最上位ランクとなるゴールデンキャップを獲得した。2024年にデビューを果たし、翌2025年には2度GⅠに出場。11月の競輪祭女子王座戦では決勝に進出している。
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