【ハイキュー‼×SVリーグ】小野寺瑛輝が選ぶベストメンバーは2ⅿ超のミドルがふたり 試合後の"わかりみ"が強い場面も語った (2ページ目)
Q2、教訓となった、共感した場面や言葉は?
「及川の描写で、『才能は開花させるもの センスは磨くもの』という言葉は共感しましたね。才能は与えられるものはない。受け身じゃなくて、能動的に貪欲に勝ち取る、というのは教訓です」
Q3、作中の個人的ベストゲームと、その理由は?
烏野高校vs白鳥沢学園高校
「春高バレー予選の決勝の"わかりみ"がすごいです。決勝で勝つのは難しくて、そこで勝てないと意味がない。地元の人も応援に来てくれるし、全校応援だったし、負けられなかったです。プレッシャーの影響か、僕は2週間前に体調を崩すほどでした(苦笑)。『この世代はいけるぞ』と周りに言われていたけど、インターハイで負けて、春高は負けられなかったので。
烏野のあの喜びようもよくわかります。逆に、負けた後の白鳥沢はあっさりと描かれているけど、『もしかすると、勝ち続けてきたチームの重圧からの解放なのかもしれない』とも思いました」
【プロフィール】
小野寺瑛輝(おのでら・えいき)
所属:東レアローズ静岡
2001年12月2日生まれ、宮城県出身。身長187cm・セッター。兄の影響で小学校入学後にバレーを始める。小学3年時に東日本大震災を経験。その後、東北高校に進学後はインターハイ、国体、春高バレーなどに出場。国際武道大学を経て、2024年に東レアローズ静岡に入団した。
著者プロフィール

小宮良之 (こみやよしゆき)
スポーツライター。1972年生まれ、横浜出身。大学卒業後にバルセロナに渡り、スポーツライターに。語学力を駆使して五輪、W杯を現地取材後、06年に帰国。著書は20冊以上で『導かれし者』(角川文庫)、『アンチ・ドロップアウト』(集英社)など。『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューし、2020年12月には『氷上のフェニックス』(角川文庫)を刊行。パリ五輪ではバレーボールを中心に取材。
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