【ハイキュー‼×SVリーグ】今橋祐希がセッターとして共感する、宮侑の「よりいっぱいのモンで支えたんねん」精神 (2ページ目)
Q2、教訓となった、共感した場面や言葉は?
「宮侑が好きな理由は、『アンダーは腕2本 オーバーは指10本 よりいっぱいのモンで支えたんねん』っていう考え方です。オーバーハンドにこだわりますが、そのほうがスパイカーが助かるのは間違いない。正直なところ、時にはアンダーでいいですけどね(笑)。高校生ながら、そこを理解してプレーしていることに感動しました」
Q3、作中の個人的ベストゲームと、その理由は?
春高バレーでの烏野高校vs音駒高校
「影山が日向にオープントスを上げる場面がありますよね? セッターとしては、その選択はしづらいんです。ミドルにハイボールを上げるのはリスクがあるので。相手のブロックが真ん中に集まるし、打つコースは広いけど、止められた時にボールがコート外に出ることも少ない。それでも、スパイカーのためにリスクがある選択をするって、すごいなと思います」
【プロフィール】
今橋祐希(いまはし・ゆうき)
所属:東京グレートベアーズ
2000年12月25日生まれ、福岡県出身。182cm・セッター。小学校でバレーを始め、中学時代にはJOC(ジュニアオリンピックカップ)に出場する代表メンバーに選ばれた。九州産業大学付属九州産業高校を経て、青山学院大学に進学。2022年の関東大学秋季リーグ2部で準優勝に貢献し、自身はセッター賞を受賞した。卒業後の2023年に東京グレートベアーズに入団。2025年には日本代表に初選出された。
著者プロフィール

小宮良之 (こみやよしゆき)
スポーツライター。1972年生まれ、横浜出身。大学卒業後にバルセロナに渡り、スポーツライターに。語学力を駆使して五輪、W杯を現地取材後、06年に帰国。著書は20冊以上で『導かれし者』(角川文庫)、『アンチ・ドロップアウト』(集英社)など。『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューし、2020年12月には『氷上のフェニックス』(角川文庫)を刊行。パリ五輪ではバレーボールを中心に取材。
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