検索

【ハイキュー‼×SVリーグ】エバデダン ラリーがベストメンバーに選んだ、澤村大地の「一番、鳥肌が立った」セリフとは?

  • 小宮良之●取材・文 text by Yoshiyuki Komiya

『ハイキュー‼』×SVリーグ コラボ連載vol.2(25)

大阪ブルテオン エバデダン ラリー アイケー 後編

(前編:大阪ブルテオンのエバデダン ラリーが初めて口にした決意「日本バレーのミドルの顔になる」>>)

 現役のSVリーガーに、バレーボール漫画『ハイキュー‼』を語ってもらうコラボ連載。選手たちが選ぶベストメンバー、共感したシーン、ベストゲームとは?

(c)古舘春一/集英社 選手写真/SVリーグ(c)古舘春一/集英社 選手写真/SVリーグこの記事に関連する写真を見る

<SVリーガーが語る『ハイキュー‼』>

Q1、監督目線で『ハイキュー‼』のベストメンバーを選ぶなら?

【オポジット】

牛島若利(白鳥沢学園高校)

【アウトサイドヒッター】

澤村大地(烏野高校)、田中龍之介(烏野高校)

【ミドルブロッカー】

黒尾鉄朗(音駒高校)、角名倫太郎(稲荷崎高校)

【セッター】

及川徹(青葉城西高校)

【リベロ】

西谷夕(烏野高校)

「牛島は間違いないですね。オポはひたすら打てばいい(笑)。"大砲であれ"って思います。サイドはオポに打たせるためにも、澤村くん。やっぱり守れますからね。

 もうひとりのサイドは迷いました。(ブルテオンのミゲル・)ロペスみたいな大砲もほしくて木兎(光太郎)も考えましたが、牛島と並ぶとシュンとなりそうなんで、龍之介にしました。作品のなかで、自分は烏野の2年生が好きなんですよ。日向(翔陽)の立場だと、西谷や龍之介や縁下(力)がいたら、めっちゃうれしい。ずっと支える姿がかっこいいです。

 ミドルは、ブロックの駆け引きとかも考えて、クロ(黒尾)は確実。ミドルというよりも、人としてチームに必要です。ミドルは人間性が大事なので。もうひとりは角名。攻撃力がいいですね。ブロックはクロに任せて、決めていってほしい。

 ミドルは日向も悩みましたね。日向を入れていたらセッターは影山(飛雄)でしたけど、誰にも合わせられる及川にします。リベロは西谷。澤村とふたりでレシーブをしてほしい!」

1 / 2

著者プロフィール

  • 小宮良之

    小宮良之 (こみやよしゆき)

    スポーツライター。1972年生まれ、横浜出身。大学卒業後にバルセロナに渡り、スポーツライターに。語学力を駆使して五輪、W杯を現地取材後、06年に帰国。著書は20冊以上で『導かれし者』(角川文庫)、『アンチ・ドロップアウト』(集英社)など。『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューし、2020年12月には『氷上のフェニックス』(角川文庫)を刊行。パリ五輪ではバレーボールを中心に取材。

【写真】SVリーガーたちが選んだ『ハイキュー‼』好きなキャラクターベスト3

キーワード

このページのトップに戻る