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【ハイキュー‼×SVリーグ】大﨑琴未は音駒高校の指揮官の言葉でリハビリを乗り越えた「一番無意味なのは『ただ』やること」 (2ページ目)

  • 小宮良之●文 text by Komiya Yoshiyuki

Q2、教訓となった、共感した場面や言葉は?

「音駒の猫又(育史)監督の『一番無意味なのは"ただ"やること 「考えて」「やってみて」「失敗する」はアリだよ』って言葉があるんですけど、そのとおりだなって。リハビリ期間中は、『これは何のためにやっているのか』と考えていました。これをやれば身になる、と納得してやるのと、ただやらされている、では結果も変わる。(左手首の手術の)リハビリはきつかったですが、猫又先生の言葉を思い出しながらやっていました!」

Q3、作中の個人的ベストゲームと、その理由は?

合宿中の烏野高校vs.梟谷学園高校

「練習試合のシーンも、私はすごく好きです。合宿で烏野は梟谷とやって、全然うまくいかず、やられまくる。でも、その経験が次の試合につながるのが好きなんです」

(連載14:デンソーでセッター、リベロでもプレーする川岸夕紗「あれもこれもできると思ってもらえたら」>>)

【プロフィール】

大﨑琴未(おおさき・ことみ)

所属:デンソーエアリービーズ

2000年8月23日、島根県出身。180cm・ミドルブロッカー。小学5年生からバレーを始める。下北沢成徳高(東京)では、3年時にインターハイと国体の二冠を達成し、2019年に東レアローズに入団。2022-23シーズンは副キャプテンを務め、今年の6月にデンソーエアリービーズに入団した。日本代表としては、2019年に日本代表のB代表としてアジア選手権に出場して優勝に貢献した。

著者プロフィール

  • 小宮良之

    小宮良之 (こみやよしゆき)

    スポーツライター。1972年生まれ、横浜出身。大学卒業後にバルセロナに渡り、スポーツライターに。語学力を駆使して五輪、W杯を現地取材後、06年に帰国。著書は20冊以上で『導かれし者』(角川文庫)、『アンチ・ドロップアウト』(集英社)など。『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューし、2020年12月には『氷上のフェニックス』(角川文庫)を刊行。パリ五輪ではバレーボールを中心に取材。

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