林陵平×岩政大樹が語ったワールドカップ初戦の核心 「キーマンは前田大然」でオランダ撃破へ (2ページ目)
【攻撃はイメージがしやすい】
守備ほど複雑ではないとふたりが口をそろえたのが攻撃面だ。鎌田大地が指揮者となり、久保建英、堂安律、上田を軸に組み立てるイメージは明確。オランダが4-2-3-1で構えるなら、日本のウイングバックが自然とフリーになりやすい構造で、「前進できる選手たちが揃っている」と林さんは言いきった。
カウンター時には、ダンフリースが上がって生じた裏の広大なスペースを前田に走らせるというイメージができる。
「(左ウイングバックの)中村敬斗に少し受けさせて、ダンフリース引っ張り出して、前田を走らせる」
最後にふたりが予想したスコアは1-1の引き分け。日本が勝利する場合は2-1という展開がもっとも現実的だという見方で一致した。
初戦がオランダという強豪だからこそ、前田大然をキーマンとしてシャドーで起用となるか。森保一監督が仕込むサプライズが、ワールドカップ初戦の最大の注目点になる。
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