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【高校野球】最速157キロ右腕から12者連続奪三振の快腕まで... 夏の甲子園で絶対に見逃せない好投手10人 (9ページ目)

  • 菊地高弘●文 text by Kikuchi Takahiro

平田玲翔(大分商/188センチ・80キロ/右投右打)

甲子園初登場の怪素材。最速152キロの剛速球は、独特の角度からミットに突き刺さる。今夏の大分大会は全5試合でリリーフ登板し、17回2/3を投げて被安打4と寄せつけなかった。50メートル走6秒0、遠投120メートルと抜群の運動能力を持ち、野手としても高校通算20本塁打と高い資質を誇る。投打とも大きな体を持て余すことのない、躍動感のあるプレーぶり。まさにロマンの塊だ。登板しない際はDHとして出場し、打線の中心に座る。初戦は大会4日目に日本文理(新潟)と対戦する。

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