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【高校野球】最速157キロ右腕から12者連続奪三振の快腕まで... 夏の甲子園で絶対に見逃せない好投手10人 (6ページ目)

  • 菊地高弘●文 text by Kikuchi Takahiro

兵庫大会でわずか1失点と抜群の安定感を見せた社のエース・岩井秀耶 photo by Sankei Visual兵庫大会でわずか1失点と抜群の安定感を見せた社のエース・岩井秀耶 photo by Sankei Visualこの記事に関連する写真を見る岩井秀耶(社/178センチ・73キロ/右投右打)

今夏に株を上げたスリークォーター右腕。横手に近い角度から放たれるストレートは最速151キロを計測する。今夏の兵庫大会は走者を許しながらもホームは踏ませない粘りの投球を披露し、33回2/3を投げてわずか1失点。横滑りするスライダーと三振を奪えるスプリット、負けん気の滲み出るマウンド姿も魅力だ。明石商との決勝戦では臀部の痛みを訴えて降板したものの、甲子園練習ではマウンドに上がって万全ぶりをアピールした。初戦は大会7日目、智辯和歌山(和歌山)との近畿勢同士の対決になった。

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