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【高校野球】最速157キロ右腕から12者連続奪三振の快腕まで... 夏の甲子園で絶対に見逃せない好投手10人 (5ページ目)

  • 菊地高弘●文 text by Kikuchi Takahiro

春の選抜で大阪桐蔭相手に堂々のピッチングを見せた三重・古川稟久 photo by Sankei Visual春の選抜で大阪桐蔭相手に堂々のピッチングを見せた三重・古川稟久 photo by Sankei Visualこの記事に関連する写真を見る古川稟久(三重/182センチ・78キロ/右投右打)

近未来に思いを馳せたい好素材右腕。長い手足をしならせるフォームで、高い資質は高校1年時から評価されてきた。最速149キロのストレートに、空振りを奪えるスライダーも武器にする。今春の選抜では大阪桐蔭を相手に好投し、爪痕を残した。大学進学希望ながら、4年後のドラフトを意識できる大器だ。今夏の三重大会では決勝戦で好リリーフを見せたものの、最終回に右ヒジの痛みを訴えて緊急降板。コンディション面に不安を残す。初戦は大会7日目に松商学園(長野)と対戦する。

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