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【高校野球】最速157キロ右腕から12者連続奪三振の快腕まで... 夏の甲子園で絶対に見逃せない好投手10人 (3ページ目)

  • 菊地高弘●文 text by Kikuchi Takahiro

2年連続して夏の甲子園出場を果たした高部陸 photo by Ryuki Matsuhashi2年連続して夏の甲子園出場を果たした高部陸 photo by Ryuki Matsuhashiこの記事に関連する写真を見る高部陸(聖隷クリストファー/175センチ74キロ/左投左打)

トーナメント戦で「対戦したくない」と思わせる左腕。身長175センチと上背は乏しいものの、最速150キロの快速球は強烈なスピンで捕手のミットを押し上げる。自慢のカットボールを交え、今夏は静岡大会で36回2/3を投げて48奪三振をマーク。制球も安定しており、相手打線を寄せつけなかった。大学進学が有力視されているため大きな話題にならないが、実力は間違いなく高校球界トップクラス。爽やかな笑顔もスター性を感じさせる。初戦は大会2日目に佐野日大(栃木)と対戦する。

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