コラムフォト 2018/11/29 (3ページ目)
◆大迫勇也(ブレーメン)
「ベネズエラ戦において、短いボールも長いボールも、前線で起点となって収めるプレーは傑出していた。協調性に優れ、中島、南野、堂安らのプレーを輝かせていた。前半25分の堂安のシュートは入らなかったが、そこに至る大迫自身のボールの受け方とパス出しは完璧だった。キルギス戦は、守田のパスを北川航也(清水エスパルス)がフリックし、それを受けた大迫が冷静沈着に決めた。短い時間だったが、能力の高さを見せている」
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