【ハイキュー‼×SVリーグ】石川かほくの松井珠己が選ぶ『ハイキュー‼』ベストメンバー セッターを影山飛雄ではなく菅原孝支にした理由は? (2ページ目)
Q2、教訓となった、共感した場面や言葉は?
「菅原さんが『俺が入ってる時の得点 お前が入ってる時の得点 合わせて烏野の得点だ』と影山に言う場面です。影山はコートに立てず、ベンチで悔しそうにしていますが、いいシーンですね。
あと、ピンチサーバーで出た山口(忠)がエースを決めたシーンで、みんなワーって喜ぶのを見たツッキーが、『そんなに驚く事じゃないデショ この5か月 サーブだけは誰より練習したんだから』ってボソッと言うところも。ずっと一緒だったからこその言葉だし、めっちゃ好きなシーンです」
Q3、作中の個人的ベストゲームと、その理由は?
烏野高校vs青葉城西高校(インターハイ予選)
「最後は日向(翔陽)が三枚ブロックにシャットされてしまう。日向は悔しかっただろうけど、それで成長するんですよね。印象深いです。相手のセッターの及川(徹)くんが、影山に対して『俺は負けるのかもしれないね ――でも それは今日じゃない』と思うところもいいです!」
【プロフィール】
松井珠己(まつい・たまき)
所属:PFUブルーキャッツ石川かほく
1998年1月10日生まれ、千葉県出身。170cm、セッター。小学校3年で東金町ビーバーズに入団。富山第一高校では春高バレーに出場。日本女子体育大時代からアンダーエイジカテゴリー日本代表として主力を担い、世界ジュニア選手権大会、ユニバーシアード競技大会での銅メダル獲得に貢献した。卒業後はデンソーエアリービーズで3季を過ごしたのち、2023-24シーズンはブラジルのスーペルリーガ、翌シーズンはアメリカのリーグ・ワン・バレーボールでプレーし、2025年にPFUブルーキャッツ石川かほくに入団した。
著者プロフィール

小宮良之 (こみやよしゆき)
スポーツライター。1972年生まれ、横浜出身。大学卒業後にバルセロナに渡り、スポーツライターに。語学力を駆使して五輪、W杯を現地取材後、06年に帰国。著書は20冊以上で『導かれし者』(角川文庫)、『アンチ・ドロップアウト』(集英社)など。『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューし、2020年12月には『氷上のフェニックス』(角川文庫)を刊行。パリ五輪ではバレーボールを中心に取材。
【写真】SVリーガーたちが選んだ『ハイキュー‼』好きなキャラクターベスト3
2 / 2



















































