東大ラグビー部主将が振り返るターニングポイント 「ふざけんな!」が生んだ"現場"という合言葉 (3ページ目)
もちろん、キレているように見せたのは一聡の演技である。
「キレることを僕はすごく大事にしています。選手たちを手っ取り早く集中させるためには、ちょっと顔色を変えて真面目に話すことは武器になるんです。でも、これをやって聞かないとなったら終わりなんで、そこは慎重に、メチャクチャ大事にしています。もちろん感情的になって怒ることは、僕のなかではゼロですよ(笑)」
著者プロフィール
石田雄太 (いしだゆうた)
1964年生まれ、愛知県出身。青山学院大卒業後、NHKに入局し、「サンデースポーツ」などのディレクターを努める。1992年にNHKを退職し独立。『Number』『web Sportiva』を中心とした執筆活動とともに、スポーツ番組の構成・演出も行なっている。『桑田真澄 ピッチャーズバイブル』(集英社)『イチローイズム』(集英社)『大谷翔平 野球翔年Ⅰ日本編 2013-2018』(文藝春秋)など著者多数。
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