マスターズ直前。ニクラウスの
名言に見る、松山英樹の世界的な立場 (4ページ目)
これは、最終日、午後3時前後になる最終組のスタートのことである。つまり、マスターズは優勝争いしてこそ、参加する意義があるということなのだ。
松山の、マスターズに対する意識も同じ域にある。
これまで、日本人選手が成し得なかったその夢を、今年の松山英樹は果たしてくれそうである。
マスターズの情報が満載!
三田村昌鳳氏のフェイスブック『All about The Masters』はこちら>
4 / 4