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【夏の甲子園2026】木製バットで高校通算47発、父は元プロのサラブレッド、身体能力抜群の遊撃手... スカウト熱視線の打者10人 (8ページ目)

  • 菊地高弘●文 text by Kikuchi Takahiro

智辯和歌山の投手陣を牽引する強肩強打の捕手・山田凜虎 photo by Takahiro Kikuchi智辯和歌山の投手陣を牽引する強肩強打の捕手・山田凜虎 photo by Takahiro Kikuchiこの記事に関連する写真を見る山田凜虎(智辯和歌山/捕手/176センチ・81キロ/右投右打)

集大成を見せたいエリート捕手。小学6年時には中日ジュニアに選出される。東海中央ボーイズでは坂本亮太(享栄)や小野舜友(横浜)らと全国優勝した。昨春の選抜では準優勝を経験。今春は侍ジャパンU−18代表候補に選ばれた。遠投105メートルの強肩、高校通算18本塁打の打撃と総合力が高い。今夏の和歌山大会では4番に座り、5試合で打率.533と力を発揮した。智辯和歌山らしい「勝てる捕手」として、大卒でのプロ入りを狙う。初戦は大会7日目に社(兵庫)と対戦する。

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