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【夏の甲子園2026】木製バットで高校通算47発、父は元プロのサラブレッド、身体能力抜群の遊撃手... スカウト熱視線の打者10人 (2ページ目)

  • 菊地高弘●文 text by Kikuchi Takahiro

木製バットを使用し、高校通算47本塁打の花巻東・赤間史弥 photo by Ryuki Matsuhashi木製バットを使用し、高校通算47本塁打の花巻東・赤間史弥 photo by Ryuki Matsuhashiこの記事に関連する写真を見る赤間史弥(花巻東/外野手/180センチ・98キロ/左投右打)

左投右打の怪打者。同僚の古城と同様に木製バットを振りこなし、すでに高校通算47本塁打をマークする。しなやかさと強さが同居したひと振りには、モノの違いが滲み出る。2年春から甲子園を経験しているものの、いまだに全国舞台での本塁打はゼロ。今夏こそ聖地で真価を証明したい。岩手大会では不振に苦しんだが、盛岡大付との決勝戦では2安打と復調気配があった。投手としても左腕から140キロ超の速球とスライダーを制球よくまとめ、安定感が光る。

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