秋田にドラフト候補の右腕トリオあり。
大型長距離砲2人も見逃せない (3ページ目)
昨秋の県優勝を果たした能代松陽は、左の強打者である森岡大翔と体重3ケタの右の長距離砲・山田柊斗が中心選手。
そして、昨夏の代表となった秋田中央の新堀文斗は、走攻守三拍子がそろうリードオフマン。一番・ショートで出場した昨夏の甲子園では無安打で実力を示せなかったが、そのプレースタイルには将来性を感じる。
3 / 3
昨秋の県優勝を果たした能代松陽は、左の強打者である森岡大翔と体重3ケタの右の長距離砲・山田柊斗が中心選手。
そして、昨夏の代表となった秋田中央の新堀文斗は、走攻守三拍子がそろうリードオフマン。一番・ショートで出場した昨夏の甲子園では無安打で実力を示せなかったが、そのプレースタイルには将来性を感じる。
3 / 3
ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。
https://aebs.or.jp/新しいウィンドウで開く
本ホームページに記載の文章・画像・写真などを無断で複製することは法律で禁じられています。全ての著作権は株式会社 集英社に帰属します。
© SHUEISHA Inc. All Rights Reserved.