コラムフォト 2016/08/20
リオ五輪で金メダルを手にした松友美佐紀(右)。左は高橋礼華。記事を読む>バドミントン松友美佐紀。金メダリストは5年前、何を語っていたかphoto by JMPA ■松友美佐紀(まつとも・みさき)1992年2月8日生まれ。徳島県出身。日本ユニシス実業団バドミントン部所属。母親の影響で幼い頃からバドミントンに接し、小学校1年生になってから本格的に競技大会に参加。全国小学生大会、全国中学生大会それぞれでシングルスの頂点に立つと、高校に進学してからもインターハイでシングルス、ダブルスを制覇。エリート街道をまい進してきた。そして、先輩の高橋礼華とペアを組んで、リオ五輪でついに世界の頂点に立った。趣味はDVD鑑賞。好きな食べ物は、いちご。身長159cm記事を読む>バドミントン松友美佐紀。金メダリストは5年前、何を語っていたかphoto by Kai Keijiro 初の大舞台となったリオ五輪で樋口黎が銀メダルを獲得記事を読む>樋口黎、レスリング男子32年ぶりの学生「銀」。4年後に希望の光photo by Sano Miki 今季はすでにキャリアハイとなる13得点をマークしている小林悠記事を読む>川崎F・小林悠が語るチームの変貌「風間監督のゲキも今季は熱い」photo by Kai Keijiro 強い日差し照りつける中、見事3位でゴールした荒井広宙記事を読む>マイナーゆえの手厚い強化が、荒井広宙の競歩五輪初メダルを生んだphoto by JMPA 今季のフロンターレは、チームの団結力が高まっているという。記事を読む>川崎F・小林悠が語るチームの変貌「風間監督のゲキも今季は熱い」photo by Yamazoe Toshio ブラジルはオーバーエイジ枠のネイマールがチームをけん引記事を読む>五輪のOA枠。サッカー協会はその選考責任から逃げてはいけないphoto by JMPA PWを覚えて3打目でグリーンに乗せよう記事を読む>【内藤雄士ゴルフレッスン】ウェッジこそ、体の回転を意識してphoto by Nakayama Masafumi●白石あさえ(しらいし・あさえ)1991年生まれ。千葉県出身。昨年念願だったグラビアデビューを果たす。今春からは各週刊誌でページをジャック、パーフェクトボディーが注目を浴びる。6月末発売の週刊プレイボーイ28号では、巨匠・渡辺達生氏らとコラボしたグラビアが話題に。学生時代はバスケットボール部に所属し、趣味はスノーボードというスポーツウーマンで、大型自動二輪免許も取得し、バイク好きでもある。ゴルフはクラブを触ったことがある程度というまったくの初心者だったが、この連載で着実に上達。「ボールが芯に当たるようになってきました。まだ、恥ずかしいので練習場では端っこにいますけど(笑)」。身長:164㎝ B:94 W:60 H:88 血液型:A型。☆★白石あさえさんの水着グラビアはこちら☆★> 開幕戦のデポルティーボ戦に先発した乾貴士記事を読む>「情けないっす」。エイバル乾貴士は予想外の開幕先発も痛恨の不発photo by Mutsu Kasamori/MUTSUFOTOGRAFIA 試合中に指示を出す姿もさまになってきたジダン監督記事を読む>レアル今夏の補強はゼロ。全権掌握ジダンのマネジメント術が光るphoto by Mutsu Kawamori/MUTSUFOTOGRAFIA 10年前の大会を熱く語ってくれた長島三奈さん。 高校野球への思いは当時も今も変わらない記事を読む>長島三奈「覚えていますか。2006年の『代打の神様』今吉晃一くん」photo by Tsuyuki Satoko トーナメント制の高校野球では先攻か後攻かの選択が大きな意味を持つ記事を読む>勝負は試合前から。甲子園の主将たちが語る「じゃんけん必勝学」photo by Ohtomo Yoshiyuki オークス馬のヌーヴォレコルトが波乱を演出するか!?記事を読む>札幌記念は、吉田隼人騎乗のヌーヴォレコルトに打倒モーリスを託す 三奈さんが取材に持参してくれた2006年の雑誌『甲子園』記事を読む>長島三奈「覚えていますか。2006年の『代打の神様』今吉晃一くん」photo by Tsuyuki Satoko テークバックもフォローも手元を自分の体からできるだけ遠くに持っていく意識を持つ記事を読む>【内藤雄士ゴルフレッスン】ウェッジこそ、体の回転を意識してphoto by Nakayama Masafumi●内藤雄士(ないとう・ゆうじ)1969年生まれ。東京都出身。日本大学ゴルフ部出身。ゴルフ部在籍中に渡米し、アメリカの最新理論を習得。1998年にプロゴルファーを教えるツアープロコーチとして活動を開始。日本にツアープロコーチという概念を持ち込んだパイオニア的存在で、丸山茂樹の米ツアーでの活躍の立役者となった。その後も多くのプロのサポートを行なう傍ら、ジュニアゴルファーの育成にも積極的に取り組み、日本ゴルフ界の根本的レベルの底上げに尽力している。ゴルフを中心としたメディアでのレッスンのほか、ゴルフネットワークでのトーナメント解説など、活躍の場は多岐にわたっている。●白石あさえ(しらいし・あさえ)1991年生まれ。千葉県出身。昨年念願だったグラビアデビューを果たす。今春からは各週刊誌でページをジャック、パーフェクトボディーが注目を浴びる。6月末発売の週刊プレイボーイ28号では、巨匠・渡辺達生氏らとコラボしたグラビアが話題に。学生時代はバスケットボール部に所属し、趣味はスノーボードというスポーツウーマンで、大型自動二輪免許も取得し、バイク好きでもある。ゴルフはクラブを触ったことがある程度というまったくの初心者だったが、この連載で着実に上達。「ボールが芯に当たるようになってきました。まだ、恥ずかしいので練習場では端っこにいますけど(笑)」。身長:164㎝ B:94 W:60 H:88 血液型:A型。☆★白石あさえさんの水着グラビアはこちら☆★>