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【箱根駅伝 名ランナー列伝】設楽啓太・設楽悠太(東洋大学)〜前編〜鉄紺の「最強ツインズ」は1年時に兄弟リレーを実現し2年時は総合Vに輝く (3ページ目)

  • 酒井政人●取材・文 text by Masato Sakai

Profile
したら・けいた/1991年12月18日生まれ、埼玉県出身。武蔵越生高(埼玉)―東洋大―コニカミノルタ―日立物流(現ロジスティード)―西鉄。弟・悠太とともに大学1年時から主力として活躍し、学生三大駅伝には12回すべてに出場。箱根駅伝では1年時から3年連続で2区に出走し、4年時は5区で区間賞を獲得した。卒業後、実業団に進み2年目以降はケガなどもあり、マラソンでは思うような活躍は見られなかったが、息長く走り続けている。

【箱根駅伝成績(設楽啓太)】
2011年(1年)2区7位・1時間08分09秒
2012年(2年)2区2位・1時間08分04秒
2013年(3年)2区3位・1時間10分29秒
2014年(4年)5区1位・1時間19分16秒

Profile
したら・ゆうた/1991年12月18日生まれ、埼玉県出身。武蔵越生高(埼玉)―東洋大―Honda―西鉄。兄・啓太とともに大学1年時から主力として活躍し、学生三大駅伝には12回すべてに出場。箱根駅伝では2年時から7区、3区、3区で3年連続区間賞を獲得。卒業後、Hondaに進み2年目には北京世界陸上10000m代表に。2017年9月にハーフマラソン、2018年の東京マラソンで日本記録を樹立した。

【箱根駅伝成績(設楽悠太)】
2011年(1年)3区8位・1時間04分00秒
2012年(2年)7区1位・1時間02分32秒 *区間新
2013年(3年)3区1位・1時間04分36秒
2014年(4年)3区1位・1時間02分13秒

*区間新は当時

著者プロフィール

  • 酒井政人

    酒井政人 (さかい・まさと)

    1977年生まれ、愛知県出身。東農大1年時に出雲駅伝5区、箱根駅伝10区出場。大学卒業後からフリーランスのスポーツライターとして活動。現在は様々なメディアに執筆している。著書に『箱根駅伝は誰のものか』『ナイキシューズ革命 〝厚底〟が世界にかけた魔法』など。

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