時東ぁみ「肌が白い参加者は私だけ」でもフィットネス大会で3位! 元祖メガネっ子アイドルは「白だし」で体脂肪を落とした (3ページ目)

  • 石塚 隆●取材・文 text by Ishizuka Takashi

photo by 本人提供photo by 本人提供この記事に関連する写真を見る── どうしてもボディビルディングを頂点とするフィットネス系の大会は、ただならぬ緊張感が漂っていそうですけど、そうではなく始めたばかりの方でも気軽に参加できる。

「大会に出場する、というモチベーションはすごくいいと思うんです。トレーニングを始めるのは、ダイエットが目的の人が多いんですけど、よっぽど強い気持ちがないかぎり、途中で心が折れてしまうこともあると思うんです。

 だけど、大会のような目標を持つことができれば、短期間であっても一気にがんばれるんだって、私自身、知ることができたんです。不思議と大会を目指すと、体重計のちょっとした数字で一喜一憂しなくなりますし、大事なのは数字よりも、身体のキレイなライン。だから大会が短期間で、一番キレイに痩せられる方法だと思いますね」

── あくまでも痩せるのは"目的"ではなく、大会などに出場するための"手段"にすればいいということですね。

「そうですね。単にダイエットを目標にしないこと。できれば最初はパーソナルトレーナーをつけたほうがいいと思います。マシンの正しい使い方を始め、どこの筋肉を意識してトレーニングをするのかを理解できるだけでも、かなり効果が違いますね。

 セルフでやってしまうと好きなトレーニングばかりになって、バランスが悪くなってしまうので。全身キレイになりたかったら、まずはパーソナルトレーニングがオススメです」

── 先ほど食事制限の話をしていましたが、やはりそこはつらかったですか?

「はい。私、揚げ物が大好きなんですけど、最初の大会は2カ月前から『揚げ物断ち』をしたんですよ。そこは一番、メンタル的に落ち込みましたね(笑)。だから本当、大会に向けての食事を見つけるのに、とても苦労したんです」

── どのような食事管理で大会に臨んだのですか?

「大会に出場経験のある栄養士さんにお願いして、専用のメニューを立ててもらいました。私は世間でよく言う『塩抜き』や『水抜き』、それに極端に糖質を抜くといったような食事ではなく、栄養士さんの指導で脂質を下げる食事をしていたら、スルスルと体脂肪が落ちていきました。

 言われたとおりにやると、こんなにわかりやすく落ちるんだって驚いたんですよ。でも、指導されていた食事方法でも、つらいときは、つらい。メンタル的に落ち込むこともありましたよ(笑)。そのなかで、ついに見つけ出したのが『白だし』なんですよ」

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