時東ぁみ「肌が白い参加者は私だけ」でもフィットネス大会で3位! 元祖メガネっ子アイドルは「白だし」で体脂肪を落とした (2ページ目)

  • 石塚 隆●取材・文 text by Ishizuka Takashi

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「はい。ですから、本当に新鮮な緊張感がありました」

── なるほど。そもそもなぜ、フィットネスの大会に参加しようと思ったんですか?

「きっかけは、APFなどでチャンピオンになったトレーナーの方に私は習っているんですけど、その人から『大会に出てみたらどう?』と誘われて、興味を持ったんです。APFはフィットネス初心者でも出られる大会で、普通のビキニを着てヒールを履いて出るカテゴリーもあるんですけど、もうグラビアを卒業しているし、水着で出るのもどうかなって。

 そこで、トレーニングウェアで出場できるウィメンズフィットウェアモデル部門ならいいじゃないかなと思って。履くシューズはスニーカーですし、これが一番、自分っぽいなって思って参加を決めました」

── 健康的で活発な印象ですね。この手の大会は通常、肌を黒くして筋肉の見栄えをよくするものですが、時東さんは美白ですよね?

「もちろん、肌を黒くしたほうが筋肉は浮き上がって見えるんですけど、基本的に肌を焼きたくなくて。そこは私のスタイルじゃないなって。というか、肌の色が白い参加者は、私だけでした(笑)。

 でも逆に、肌を黒くしている人は、ウェアのカラーが派手というか似通ってしまうので、私は落ち着いた色のウェアを着用して、ひとり肌が白いことで目立ったというか......。これも戦略です(笑)」

── ははは、そういうことなんですね。

「大会に出て一番感じたのは、APFは『優しい大会』ということですね。出場する前は初めてのことで不安ばかりだったんですけど、とにかくスタッフの方々が丁寧で、すべて手取り足取り教えてくれるんです。これは初心者にはすごくうれしい。

 ほかにも『ファミリーフィジーク』というクラスがあって家族で参加できたり、オーディエンス賞やベストスマイル賞といった賞も設けられていて、とにかく誰もが楽しめる大会なんです」

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