【ボクシング】中谷潤人が井上尚弥をノックアウトするという見立ても......米国の識者たちに訊く5・2東京ドーム決戦の行方 (2ページ目)
この日の第8試合に組まれたNABOミドル級タイトルマッチで、挑戦者のセコンドを務めたマニー・ロブレス(54歳)はこう言った。
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「ジュントが判定勝ちするだろう。彼の成長スピードは尋常ではない。井上を下し、フェザー、スーパーフェザーと駆け上がっていく男だと思っている」
【中谷が苦戦した昨年末の試合も捉え方はさまざま】
ロブレスの息子であるマニー・ロブレス3世(31歳)も語った。昨年11月中旬からの1カ月間、父のアシスタントとしてラモン・カルデナスのトレーニングキャンプを支えた男だ。
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カルデナスは2025年5月、井上に8回KO負けを喫したが、第2ラウンドにモンスターからダウンを奪ったシーンが記憶に新しい。敗北後、カルデナスはより上を目指すためにと、ロブレスに指導を依頼した。
「ジュントが9ラウンドくらいにノックアウト勝ちすると思う。昨年末のリヤドのファイト、セバスチャン・エルナンデス戦では確かに苦しんだ。でも、井上がエルナンデスとやっても、同じような展開になったんじゃないかな。エルナンデスは頑丈だもの。
ジュントはこれからピークを迎える選手。反面、ここ数試合の井上は衰微を見せている。その差が顕著となる一戦となるだろう」
ボクシング記者として10年目を迎えた『BRUNCHBOXING.COM』のウンベルト・ペナ(35歳)も、話した。
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「井上がこれまでにない最高のパフォーマンスを披露するでしょう。スティーブン・フルトン戦以上の己を築くように思います。6〜8ラウンドで、中谷をストップすると見ています。テクニック、スピードでチャンピオンが優位です。中谷は、スーパーバンタム級ではパワーに欠けていることを昨年12月27日のエルナンデス戦で露呈してしまいました」
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