【ハイキュー‼×SVリーグ】中道優斗が選んだベストメンバーは、星海光来など「勝手に楽しくやってくれそうな選手たち」 (2ページ目)
Q2、教訓となった、共感した場面や言葉は?
「音駒の猫又育史監督の『ボールを落としたほうが負けるんだ』という言葉は、その通りだなと思いました。いくら相手のスパイクがよくても、拾い続ければ負けない。守備型のサイドをやるようになって、より響くようになりました」
Q3、作中の個人的ベストゲームと、その理由は?
インターハイ予選の烏野高校vs青葉城西高校
「僕自身は勝った喜びよりも、負けた悔しさのほうが記憶に残っているので、負けた烏野のみんなが泣きながら飯を食うシーンはグッときますね。日本一にならないかぎり、全チームが一回は負けるわけじゃないですか。その点は、2位も最下位も一緒。烏野があそこで崩れ落ちる姿がリアルだったんですよ」
【プロフィール】
中道優斗(なかみち・まなと)
所属:ヴォレアス北海道
2002年10月2日生まれ、東京都出身。183cm・アウトサイドヒッター。小学1年時に、兄が入っていたクラブチームでバレーを始めた。東亜学園高校では春高バレーに出場するなど、全国大会でも活躍。東海大学では4年時に主将を務め、全日本インカレに出場した。2025年、ヴォレアス北海道に入団した。
著者プロフィール

小宮良之 (こみやよしゆき)
スポーツライター。1972年生まれ、横浜出身。大学卒業後にバルセロナに渡り、スポーツライターに。語学力を駆使して五輪、W杯を現地取材後、06年に帰国。著書は20冊以上で『導かれし者』(角川文庫)、『アンチ・ドロップアウト』(集英社)など。『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューし、2020年12月には『氷上のフェニックス』(角川文庫)を刊行。パリ五輪ではバレーボールを中心に取材。
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