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【競馬予想】サウジカップに臨む絶対王者フォーエバーヤングを脅かす存在はいるか? 気になる人気薄2頭 (3ページ目)

  • 土屋真光●文 text&photo by Masamitsu Tsuchiya

 さらに、前走では芝のGI有馬記念(中山・芝2500m)に出走。一線級のメンバーが集うなか13番人気の低評価だったが、勝ったミュージアムマイルからコンマ3秒差の5着と好走している。状態自体は、上り調子にあると見ていい。

 過去を振り返れば、昨年クビ差2着のロマンチックウォリアーもそうだが、2021年の勝ち馬ミシュリフ(英国)、2023年のレースを制した日本のパンサラッサなど、サウジカップでは芝での実績馬が好成績を挙げている。これら3頭がGI馬だったことを踏まえれば、サンライズジパングはやや見劣るものの、チャンスはゼロではない。

 同馬を管理する前川恭子調教師は、昨年春の開業前までフォーエバーヤングを管理する矢作芳人厩舎の海外遠征に研修として帯同。そういった経験もあって、サンライズジパングのサウジカップ参戦という選択を下した。ここで予想を上回る激走を果たせば、矢作調教師への最大の恩返しになるのではないだろうか。

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