【競馬予想】日経新春杯は伸び盛りの明け4歳馬が有力も、遅咲きの良血馬にも要注意! (2ページ目)
大西 ゲルチュタールの前走、菊花賞のレースぶりを振り返ると、最後の直線でジワジワと伸びてきたものの、やや重の馬場を気にしてか、道中の行きっぷりはひと息でした。2400mに距離が短縮される今回、道中の位置取りや、勝負どころでスッと反応できるかどうかが、勝ちきるためのポイントになると分析しています。
逆に言えば、その主役候補につけ入る隙があるとすれば、その辺り。つまり、そういったところで優位に立てそうな馬に食指が動かされます。
気になるのは、シャイニングソード(牡5歳)です。前走の3勝クラス・昇仙峡S(10月13日/東京・芝2400m)を勝ってオープン入りを決めたばかりですが、十分勝負になると考えています。
日経新春杯での一発が期待されるシャイニングソード photo by Sankei Visualこの記事に関連する写真を見る――母はGI通算6勝のスタセリタ。全姉にオークス馬のソウルスターリングがいる超良血馬です。
大西 今回、重賞初挑戦になりますが、ハンデ戦ゆえ前走から2kg減のハンデ56kgで出走できるのは有利。デビュー以来、一度も馬券圏内(3着以内)から外れていない安定感も魅力です。大型馬の差しタイプですから、今の荒れ気味でパワーを要する京都の馬場も合っているのではないでしょうか。
京都・芝2400mでは、未勝利勝ちを収めているほか、3走前の3勝クラス・烏丸S(5月11日)でもクビ差の2着と奮闘。この時の3着馬は、のちにGⅢ中日新聞杯(中京・芝2000m)を制すシェイクユアハートでした。そうした比較からも、ハンデ重賞なら通用する下地はあります。
中内田充正厩舎&川田将雅騎手の"黄金コンビ"といったことを含め、強調材料は多いですから、今回の「ヒモ穴」にはシャイニングソードを推したいと思います。
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