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サッカー日本代表が戦うスコットランドはしぶとくて負けないチーム プレミアリーグやセリエAの実力者が揃う (2ページ目)

  • 篠 幸彦●文 text by Yukihiko Shino

【堅実で戦える選手が揃う】

この記事に関連する写真を見る 今大会のスコットランドは、この最終節でわかるように最後まで決して諦めない不屈のチームだ。メンバーに決して派手さはない。それでもリバプールのロバートソン、アストン・ヴィラのジョン・マッギン、ナポリのマクトミネイらを中心に、堅実で戦える選手が揃っている。

 そんなチームを率いるスコットランド人のスティーブ・クラーク監督は、規律ある守備組織を形成し、しぶとく、負けない集団を作り上げた。

 7大会ぶりのW杯出場に、スコットランドのサポーターは沸き、期待を膨らませている。本大会では王国ブラジル、アフリカ王者のモロッコ、ハイチと同組のグループC。スコットランドにとっては、決して楽なグループではない。それでも不屈のチームは決勝トーナメント進出を目指し、タフに戦い抜くだろう。

 そんなスコットランドでは、これまでセルティックで多くの日本人選手がプレーし、今シーズンも前田大然、旗手怜央が在籍している。日本のサッカーファンにとっても縁の深い地で、日本代表がスコットランドとどんなゲームを繰り広げるのか。

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著者プロフィール

  • 篠 幸彦

    篠 幸彦 (しの・ゆきひこ)

    1984年、東京都生まれ。編集プロダクションを経て、実用系出版社に勤務。技術論や対談集、サッカービジネスといった多彩なスポーツ系の書籍編集を担当。2011年よりフリーランスとなり、サッカー専門誌、WEB媒体への寄稿や多数の単行本の構成を担当。著書には『長友佑都の折れないこころ』(ぱる出版)、『100問の"実戦ドリル"でサッカーiQが高まる』『高校サッカーは頭脳が9割』『弱小校のチカラを引き出す』(東邦出版)がある。

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