スペインの知将が日本代表4人を称賛。
南野拓実の輝きぶりに感嘆した (3ページ目)
■伊東純也(ゲンク)
「右サイドで、スピードによって深みをつけられる選手。モンゴル戦は、縦方向では酒井との連係がよく、横方向では南野との関係が潤滑だった。主力である堂安律や久保建英(マジョルカ)とはまた違う役割を果たし、それとともに遜色ない動きができることを証明している。ひとりでシュートまで持ち込むシーンもあり、このチームでプレーを重ねることで、可能性は高まるだろう」
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