【プロ野球】「ホームランしか考えていなかった」 内川聖一が振り返る日本シリーズ伝説の1打席 なぜ山﨑康晃の最高のボールを打てたのか (5ページ目)
千賀の登板回避によって、第7戦までもつれ込めば投手陣のやりくりは一段と厳しくなる。1点を追う9回表から守護神・サファテを投入した采配には、この試合で日本一を決めたいというソフトバンクの強い執念がにじんでいた。
その執念に応えたのが、4番・内川聖一だった。
2026年の日本シリーズもまた、ソフトバンクとDeNAが激突することになった。歴史にも記憶にも残る名シーンや名勝負がまた誕生するだろうか。まもなく始まる頂上決戦から、目が離せない。
著者プロフィール
田尻耕太郎 (たじり・こうたろう)
1978年生まれ、熊本市出身。 法政大学で「スポーツ法政新聞」に所属。 卒業後に『月刊ホークス』の編集記者となり、2004年8月に独立。 九州・福岡を拠点に、ホークスを中心に取材活動を続け、雑誌媒体などに執筆している。
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