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【プロ野球】楽天11季目、宋家豪の大好きな日本語は「お疲れ様です」台湾人最多142HPの裏にレジェンドふたりからの学び (4ページ目)

  • 田口元義●文 text by Taguchi Genki

「私がこれからもっと日本のプロ野球で活躍することで、台湾の学生たちの目標と思ってもらいたいです。私がそうであったように、次の世代にバトンをつなげられるようにもっと頑張らなくてはいけませんね」

 今では日本語もだいぶ慣れてきた。囲み取材やインタビューでは通訳を介すが、そうでない場面ではチームメートたちと気軽に会話できるまで上達している。

 宋が大好きな日本語。

「お疲れ様です」

 台湾生まれのプロ野球選手が、日本に馴染めば馴染むほど、後輩たちは「宋さんのようになりたい」と夢を馳せ、目を輝かせる。

著者プロフィール

  • 田口元義

    田口元義 (たぐち・げんき)

    1977年、福島県出身。元高校球児(3年間補欠)。雑誌編集者を経て、2003年からフリーライターとして活動する。雑誌やウェブサイトを中心に寄稿。著書に「負けてみろ。 聖光学院と斎藤智也の高校野球」(秀和システム刊)がある。

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