【プロ野球】真中満と五十嵐亮太がヤクルトスワローズベストナインを考える
真中満×五十嵐亮太
真中満さんと五十嵐亮太さんの現役時代ともに戦った選手から現在活躍している選手までのなかで、最強ヤクルトベストナインを選出してもらった。
この記事に関連する写真を見る
【最強バッテリーは?】
――おふたりが考えるヤクルトのベストナインを教えてください。(現役時代~現役選手が対象)うん。
五十嵐亮太(以下、五十嵐)僕は(投手は)石川雅規。あれはもうミスタースワローズです。キャッチャーは古田敦也さんです。このふたりです。
真中 俺はじゃあピッチャー高津臣吾さんのバッテリーにしようかな。だってあれだけ投げたんだよ(※)。 (ピッチャーは)高津さんでキャッチャー古田さんにしようかな。
※NPB通算286セーブ(歴代2位)日米通算313セーブ
五十嵐 いいなぁ。あの頃の珍プレー好プレーめっちゃ見てた。
――高津臣吾さんはチーム内でどういう存在でしたか?
真中 責任感が強い。人一倍。ゲームで負けた時とかちょっと声をかけづらい感じの雰囲気。年間そんなに負けないんですけど。故障しないんですよね。
五十嵐 痛みに強いんだよね。腫れていてもやるような人。痛みに強いのと我慢強い。野球選手って打たれたりすると言い訳しちゃったりとか、ストレスを抱えきれない人もいるんだけど、ストレスも全部自分で抱える人。割り切りとか切り替えがうまい。
ブルペンで常に一緒にいたんで、投げる時と投げない時のメリハリがうまい。投げない時はリラックスしていて、試合展開を見て(登板が)ありそうな時のスイッチの入れ方がすごくうまくて、僕は勉強になりました。
あとは選手時代と監督になってからすごく変わったなと思っています。けっこう中心にいる人だったけど、監督になってからは全然そんな感じじゃなくなりましたね。
真中 俺は意外と監督になってからのほうが、選手と会話をしている感じがする。
五十嵐 (現役の時は)一緒にいる人が偏ってた。つねに僕は一緒にいたけど、高津さんと食事に行ったことがない人もけっこういたのかなと思います。決まった人と一緒にいることが多かったかなって思う。ただ、さっき性格的には負けず嫌いって言ったけど、野球選手は大体みんな負けず嫌い。
真中 そうだね。野球選手で負けず嫌いじゃないのを探すほうが大変。
1 / 3
















