春はボロボロだった韓国。レジェンド宣銅烈は稲葉ジャパンに勝てるか (4ページ目)

  • 木村公一●文 text by Kimura Koichi
  • photo by Kyodo News

 陳甲龍(チン・ガビョン)バッテリーコーチは2015年に引退したが、現役時代は韓国を代表する捕手として活躍。国際大会でも数多くマスクをかぶった。また、今季はソフトバンクでコーチ研修するなど、将来の監督候補筆頭の存在だ。

 さらにブルペン担当には、元巨人の鄭珉哲(チョン・ミンチョル)を加えた。彼もまた、日本でのプレーを通じて海外の選手と戦う感覚を共有している。

 今大会はもとより、「代表チームというものをいかに育てていくか」というのがこれからの戦いで見えてくるかもしれない。宣銅烈監督率いる韓国が、そんな変化をしていく過程を見のも興味深い。

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