【夏の甲子園2026】「あの言葉で報われた」松商学園・ベンチ外3年生は松宗監督の思いをどう受け止めたのか (6ページ目)
18歳という年齢は人生の序盤戦に過ぎない。
人生を野球になぞらえれば、立ち上がりにエラーを犯したからといって、試合が終わるわけではない。むしろ、その後にどう対処できるかが大事になってくる。
そのことを知っているのは、決して松商学園の3年生だけではない。高校球児の多くは、野球を通して人生を学んでいる。
著者プロフィール
菊地高弘 (きくち・たかひろ)
1982年生まれ。野球専門誌『野球小僧』『野球太郎』の編集者を経て、2015年に独立。プレーヤーの目線に立った切り口に定評があり、「菊地選手」名義で上梓した『野球部あるある』(集英社/全3巻)はシリーズ累計13万部のヒット作になった。その他の著書に『オレたちは「ガイジン部隊」なんかじゃない! 野球留学生ものがたり』(インプレス)『巨人ファンはどこへ行ったのか?』(イースト・プレス)『下剋上球児 三重県立白山高校、甲子園までのミラクル』(カンゼン)など多数。
フォトギャラリーを見る
6 / 6





















