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【高校野球】選抜で注目すべき野手10人 二刀流候補の怪童から木製バットのツイン砲、サイクル男まで (6ページ目)

  • 菊地高弘●文 text by Takahiro Kikuchi

昨年秋、近畿大会の市和歌山戦でサイクル安打を達成した大阪桐蔭・谷渕瑛仁 photo by Takahiro Kikuchi昨年秋、近畿大会の市和歌山戦でサイクル安打を達成した大阪桐蔭・谷渕瑛仁 photo by Takahiro Kikuchiこの記事に関連する写真を見る

谷渕瑛仁(大阪桐蔭3年/一塁手・三塁手/177センチ・77キロ/右投左打)

ひと振りで流れを変えるハードパンチャー。強烈なインパクトで弾き返す打球は、他の打者とは音からして違う。昨秋の近畿大会・市和歌山戦ではプロ注目右腕の丹羽涼介から3安打をマーク。丹羽降板後の最終打席は右翼スタンドに放り込み、サイクルヒットを達成した。昨秋の公式戦10試合で打率.529、2本塁打、17打点と大暴れしている。内野守備に安定感が出てくれば、注目度はさらに増しそうだ。今春は背番号20だが、大阪桐蔭の主砲らしく相手バッテリーに恐怖感を与えるスイングを見せたい。

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