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【高校野球】選抜で注目すべき野手10人 二刀流候補の怪童から木製バットのツイン砲、サイクル男まで (8ページ目)

  • 菊地高弘●文 text by Takahiro Kikuchi

昨年秋の神宮大会でバックスクリーンに本塁打を放った神戸国際大付・川中鉄平 photo by Takahiro Kikuchi昨年秋の神宮大会でバックスクリーンに本塁打を放った神戸国際大付・川中鉄平 photo by Takahiro Kikuchiこの記事に関連する写真を見る

川中鉄平(神戸国際大付3年/右翼手/183センチ・93キロ/右投左打)

野球場が狭く感じる怪打者。たくましい体つきと豪快なフォロースルーには夢があり、低反発バットということを忘れさせる。昨秋は左太もも裏を負傷しながら、明治神宮大会で高校通算16号をバックスクリーンへ。足を引きずりながら、ダイヤモンドを1周する姿には貫禄があった。昨秋の公式戦14試合で4本塁打と長打力を発揮。打席で構える際に「こ〜い!」と大声で気合を入れ、相手を威嚇する。体重110キロの巨漢打者・石原悠資郎(ゆうじろう・3年)らと組む脅威の強打線で、大会を席巻するか。

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