【高校野球】選抜で注目すべき野手10人 二刀流候補の怪童から木製バットのツイン砲、サイクル男まで (10ページ目)
中学時代から評判の智辯学園・太田蓮 photo by Takahiro Kikuchiこの記事に関連する写真を見る
太田蓮(智辯学園2年/右翼手/185センチ・85キロ/右投左打)
末恐ろしい素材型外野手。遠目にも大物感を覚える右翼での立ち姿。躍動感のあるアクション、力強い腕の振りから放たれるレーザービームと、逸材のムードが充満する。京都シニア時代には侍ジャパンU−15代表に選出され、投手としてU−15ワールドカップで3勝を挙げた。高校進学後は外野手として活躍し、昨秋は公式戦打率.444をマークした。まだ発育が止まっておらず、本格的な開花はこれから。スケール感をキープしつつ、技術を高めていきたい未完の大器だ。
著者プロフィール
菊地高弘 (きくち・たかひろ)
1982年生まれ。野球専門誌『野球小僧』『野球太郎』の編集者を経て、2015年に独立。プレーヤーの目線に立った切り口に定評があり、「菊地選手」名義で上梓した『野球部あるある』(集英社/全3巻)はシリーズ累計13万部のヒット作になった。その他の著書に『オレたちは「ガイジン部隊」なんかじゃない! 野球留学生ものがたり』(インプレス)『巨人ファンはどこへ行ったのか?』(イースト・プレス)『下剋上球児 三重県立白山高校、甲子園までのミラクル』(カンゼン)など多数。
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